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「遥かなる時空の中で3」:地の朱雀エンド 
2006 / 06 / 22 ( Thu )  12:54
本日早朝、地の朱雀エンドを迎えました。
・・・そう、相変わらず咳で眠れないんですよー(/_;)
って、それはともかくも。

ええと、なんと言いますか
意外に可愛かった(爆)
 ・・・なーんて言っちゃっていいですか。(^^;;

いやいや、「腹黒」という話をたくさん聞いておりましたし、
reikoさんにもおどされて(笑)いましたし・・・
それなりに覚悟を決めて進めていたんですが。

いや、もう、ぜんぜんオッケー!!(大笑)


(というわけで、相変わらずネタバレ回避に分割します。)
さて、では、地の朱雀こと弁慶さん。
これほど、こっちの世界でのイメージと大違いな方は無いですよねーw
荒くれ者の大男が、優しげで繊細でタラシ(笑)で薬師な軍師さまだなんて。(ほほほっ)
うふふ。そういうタイプ、好みですわ。(おほほほほっっ)

ま、そんなわけで気楽に進行。
「いけない人ですね」と言われるたびに、ついほおがゆるんでしまうのは・・・ ええっと、なんでしょーかねっ。えへへっ。知ーらないっっっ と。(逃っ)

友軍を見捨てたり、逃げる敵の船に火をかけて焼き払ったりと、ゲーム中の神子には「なんてひどい・・」と言われてばっかりの弁慶さんですが、わたしはそれほど心も痛めず。
あんなにねえ、決断してる当人に暗い顔されちゃったら、責められないですよー(苦笑) 「なんとも思わず平気で見捨てている」のじゃなく、「罪は自分が全部かぶればいい」って思っちゃってるでしょ。
戦争をやっていて、下っ端に至るまで犠牲を「犠牲だ」と意識できるのは、むしろ希有な心構えじゃないでしょうか。(特に上の人はね。義経さんとか、知盛さんとか、そういうこと考えてないでしょ)
いくさが終わった後、すべての死者の菩提を弔うために出家・・って、もう出家してるのか(笑)・・ええと、余生を死者の冥福を祈って過ごしちゃいそうじゃないですか、この方。

(って、将臣さんの時にはイロイロつらかったのになぁ。うーん。不思議ですね。あれは、将臣さんは「なんとか救おう」って望んでいるのに救えない・・ という話だったから、かな。)


実のところ私、「大きな目的のために 自らを汚す(自分のモラルに反する行いをする)」というシチュエーション、大好物らしいのです。

軍規を徹底するためには「泣いて馬謖を斬」っちゃう、諸葛孔明さんとか。
つまらぬ男にいいがかりをつけられても、ぐっとこらえて相手の股をくぐっちゃう韓信とか。
生き延びて国を再興するために、敵王の従僕にまでなってしまう・・ あああ、これは越王コウセンと呉王フサのどっちだったか。(漢字探すの面倒になってカタカナ~)
敵将の寝首を掻くために、その閨に招かれるジュディットとか・・・

この手の話が出てくると、もう、身もだえしてしまいます。(^^;;
あー よく考えると、ちょっとマゾっぽい嗜好かな?(爆)


まあ、こんな嗜好がありますんで、弁慶さんがどんなに暗い顔をして鬱々としていても、「で、なにをやってくれるの?」とワクワクしながら(ごめんねー)話を進めていきました。
いや、でも、福原で船を焼き払ってもらうの、意外に大変なのね。(^^;; 九郎さんの見せ場を作っちゃダメなんだもの。あそこで「なんだっけ?忘れちゃった」って選択肢選ぶのなんとなくイヤなんですけど。(しょーもない>自分)

京に戻って「悪いうわさ」を聞き、こそこそしているのを覗き見して・・ って、それより「悪いうわさ」の内容を詳しく知りたいと思ったのは、わたしだけ?

ここ京で、初めて「明王呪」ってのをゲットしました。「術情報」に空きがあるから「なんかあるんだろうな~」と思ってはいたんですがね。
最初は朱雀のお二人さん。いつの間にか相互信頼度が☆4つ(パーフェクト!)になっていたのに大笑い。(^^;; いや、火属性と土属性って並べて使うことが多かったもんで・・ でも、なんとなくおかしい。(笑)
(そして続けて玄武の明王呪も取りました。同属性の青龍と白虎は難しそうですわー)


専用ルートに入ってからは、なんだか非常にサクサクと話が進みましたねえ。「歴史情報」画面の分岐図を見ながら、「うーん、場所が無いし、このまま真っ直ぐ終わっちゃうって早すぎない?」と思っていたんですが・・・
終章で実に実に切ない声を聞かせて消滅。そして運命の上書きへ。
(あの声良かったなぁ(爆))

その後も素直に進行して、無事にエンディング。
黒龍の逆鱗やら清盛やらの真相は、あちこちで見てきた後なので驚きもなく。
・・・まあ、清盛公との過去のあれこれには、「へえぇ~」とは思いましたけれど。
悪ぶってみせても、結局のところ、常人よりずっとピュアなのかもしれない弁慶さん。自分がきっかけになってしまったとは言え、普通の人なら、「自分の手に負えない」とあきらめたり、「あれは自分のせいじゃない」と逃げ出したりしてしまいそうなんですけれどね。
そこに責任を感じて、一人で抱え込んできたのか・・と思うと、なんだか健気でかわいいなぁと思ってしまったり。(爆/ちょっと期待した「陰謀家」とは違いましたけど(再爆))

でもあの部分、説明的な会話が長すぎますよね・・ シナリオ、もちょっとなんとかならなかったのかと思わずにはいられませんわ。清盛と弁慶の会話、それに回想シーンだけで説明しちゃおうとするんですもの。ちょっとなんというか・・ シナリオの手際が悪いかな、という感じがしますね。

ところで清盛さん、「(弁慶しか)すごろくの相手になるものがいない」とかおっしゃってましたが、あなた方、白河院でさえ「意のままにならぬ」と嘆いた「(すごろくの)賽の目」を意のままになさってるんですか?(もしかしてお互いにインチキしあってる勝負だったとか?(笑))


そして最後は皆とも合流して無事にハッピーエンド。
やっぱりこのルートでも(天の朱雀の場合と同じく)将臣さんは無視されちゃうのね・・(^^;; ああいう追い詰め方なんだから、一枚かんでても良かったかなと思うんですけれどねー(そして弁慶さんは将臣さんを知ってたのでは?少なくとも「拾われてきた」ときは知ってたんじゃないんですかねえ?? やっぱりシナリオにはちょっと不満かなぁ)

最後の最後になって、「でも元の世界に戻りたい」と弁慶さんを落ち込ませてみたりしちゃいました。(爆)ごめんなさい。m(__)m
今まで他の方を相手には、あそこで見捨てるのはやったことなかったんですが、この方ばかりは「なんて言うだろう?」って興味が先に立っちゃって。(^^;; でも、白龍の逆鱗の話を知ってるんだから、特に変わった策を立てなくても、奪うなり壊すなりで(帰るのを)止められるよー と、ついつい思ってしまったり。(^^;; (実はそれを期待してました(笑))

そしてハッピーエンドは・・ ま、よろしうございましたね。はい。
出家の身で妻帯してよいのかどうか知りませんが、還俗してる(破門された?(笑))っぽいですし。


ところで、ええと・・・ 弁慶さんは余談ばかりが印象に残ってるんだよなぁ・・ (^^;;

弁慶さんの髪、あんなロングじゃない方が好きかも。「おかっぱ」を見たかった気が。(笑)
詩紋くんぐらいの長さだったら、もっと好みだったんですが。

義経さんと弁慶さんの「出会い」話は、なんていうか、渋谷あたりのチーマーのリーダー同士、もしくは暴走族のヘッド同士の出会い・・ ですか?(大笑)
名家の出だけど家庭崩壊してグレちゃった九郎さんと、完璧な優等生を演じすぎてストレス発散に裏番はってる弁慶さん。完璧に現代モノですがな。(笑)
応龍がどうとかより、その当時暴れまくってて迷惑をかけた方々への罪の意識を持ったほうがいいと思います。はい。(笑/若気のいたり~とか言ってないでw)

あと・・ そうそう、落ち込んで右手を左肩に乗せてる弁慶さんが、やたらと色っぽかったですねえ。手首細いし。(爆)
ほほを染める弁慶さんも可愛かった。(笑) 敦盛さんの「かわいさ」とは、ちょっと違いますが。
「ピュア度」では、実は、敦盛さんと肩を並べるぐらいなのかもしれません。この方。(笑)

そして「裏切り者だから」「裏切り者で」と言われるたび、脳裏を「うらぎーりもののー なをーうーけてー♪」とデビ★マンのテーマが流れていたのは・・ あはは、ナイショです。ナイショ!(って書いちゃったナイショじゃないですけどw)


-----
さて残るは景時さんとリズ先生、それに白龍だけになりました。
うーん、順番から行くと景時さんですかねえ。うーむ。
平家物語じゃ義経の仇敵になっちゃう(鎌倉殿に讒言したことになってる)景時さんですが・・ 果たしてどんな話になるやら。
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