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ただいま夢中になっているもの 
2006 / 06 / 21 ( Wed )  07:06
「蒸し暑さ」と「風邪が咳だけ残って横になると咳き込む」のと2つの原因があいまって、よく眠れません。(涙)
もらってきた薬を飲んでしばらくは横になれる・・けれど、数時間も眠ると咳き込んで起きてしまうのですよー しかもそのたびに全身汗だくで。
ちょっとまぁ、なんというか、「やってられるか このヤロー!」な気分なのでした。(^^;; 叫びませんけどね。(声、出ませんし)

てなボヤキはともかく・・・

ゲームもやってるし、本もいろいろと漁ってます。
(ようやくアマゾンのアフィリエイトを申し込んだので、調子に乗ってリンクを貼りまくってます。(^^;; )

eBOOK-OFFで以前から読みたいと思っていたファンタジーのシリーズ『時の車輪』(の第一部)が1冊105円で出ているのを見つけ、さっそくゲット。このシリーズ、以前に買ったファンタジーのアンソロジー
伝説は永遠に―ファンタジイの殿堂〈3〉 伝説は永遠に―ファンタジイの殿堂〈3〉
ロバート シルヴァーバーグ、 他 (2000/12)
早川書房

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これに短編が載っていて、面白そうだなぁと思っていたのですよー
(このアンソロジー、他の巻も面白いんですが)

しかしこの「時の車輪」シリーズ、最近完結したのは、確か「第10部」・・・ そこまでたどり着けるかどうか。(^^;;

んで、105円が5冊じゃ送料無料になりませんから、同じく105円のゲーム「どこでもいっしょ」とか、いろいろ取り混ぜて注文してしまいました。

---
が。

実はただいま一番夢中になってるのは、こっち方面じゃないんですよねえ・・・
ゲームをやるからと読み返し始めた『平家物語』
・・・それを読んでいるうちに、(学生時代はほとんど勉強しなかった)日本史がいろいろと気になり始めまして。

買ってしまいました。
詳説 日本史研究 詳説 日本史研究
五味 文彦、 他 (1998/09)
山川出版社

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高校生向け(というか大学受験用)の日本史の参考書なんですが、「とりあえず概観をつかみたい」のでちょうど良いかなと。
ソフトカバーの教科書サイズかと思っていたら、ハードカバーで厚さ3.5センチの重たい本でありました。(^^;;

でもこれが・・ いやぁ、面白いんですよー
重さもいとわず持ち歩いて、ちょっとした暇にも読んでます。
(前略)歴史の学習にとって、大切なことは、歴史の内在的理解である。われわれは往々にして、歴史状況を無視して安易に現在の価値基準や倫理観により、いわば「あと知恵」で歴史を裁断しがちである。それはしばしば、特定のイデオロギー史観にもとづく、善玉・悪玉的な歴史の見方におち入るという弊害につながってしまう。
 しかし、歴史を内在的にとらえるには、ある時代に生きた生身の人間たちが、どのような状況の中で、いかなる情報や認識をもち、どんな価値観や行動様式に基づいて、何を考え、何を目標に行動したのか、といった事柄を状況に即して理解することが必要不可欠であろう。
~(中略)~
定説的な見方に即して記述しながらも、見解が大きく分れるような歴史事象については、可能なかぎり、諸学説・諸見解を併記し、平易にその論点を解説するように努めた。(後略)

前書きに、こんなことが書いてあるんですが、本当に、よくこういう努力のされた内容で頭が下がります。逆に、特に関心があるわけじゃない高校生には難易度が高いかも。(^^;;
(そして内容はとても良いのに、文字組が悪いのですよー つくづく惜しまれます)

中身は・・ 歴史関係じゃ定評のある山川さんが「20年ぶりの全面改定」と言ってるだけあって、わたしが習ったころとはだいぶ違うところもありますね。
「薬子の変」が「平城太上天皇の変」になってるのにはビックリ。(笑)
地図に図解、カラー写真(そう、カラーなんです、これ!)もたっぷりあって、わかりやすいわかりやすい。
「官位」と「役職」の対称図(どの役に付くには、どのぐらいの位が必要か)なんて、やたらとありがたいですよーw

ただいま室町幕府が傾いてます。
まだざっと3分の1ってところでしょうか。先が楽しみですわ。


(・・・まだ続くので「いくらなんでも長すぎるだろう」と分けました。ごめんなさい。)
---
と、いうのを片手に、ベッドではマーケットプレイスで買った平家の下巻をぱらぱらと。
平家物語 (下)  新潮日本古典集成 第47回 平家物語 (下) 新潮日本古典集成 第47回
水原 一 (1981/12)
新潮社

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角川文庫版とは、かなり本文に異同があってビックリ。
買ってよかったですわ、ほんと。
知盛さんの(あの有名な)最後のセリフも、違います。うひゃーって感じですかねぇ。

こうやって読み直して感じたのは、

昔(平家物語にハマってた中学生ぐらいのとき)は、他のガイドブックとか案内本で読んだ「名場面」ばかりを拾って読んでいたんだなぁ

ってこと。
自分で読み込んでいたんじゃないんですね。そんな自覚はありませんでしたけれど、「人に言われたように」「教えられたように」読んでいたんだなぁと痛感します。
ま、小~中学生でしたから、仕方ないと言えば仕方ないんですが。

それから二十数年が過ぎ。
今は、読みながら変な妄想(笑)をしてみたり、出てくる歌が良いとか悪いとか評してみたり、数行しか出てこないような「もののふ」を応援してみたり。
「ああ。こんなに面白かったんだなぁ」と、つくづく改めて思います。
うーん。大人になって良かったなぁ。(←そんなところで思うんかい>自分w)

---
ところで、巻末系図をしみじみ見ていて気がついたんですが、熊野別当堪増さんて、頼朝&義経兄弟の従兄弟なんですよねえ。義朝(頼朝&義経の父)の長姉・鳥居禅尼が先代堪快さんに嫁いで生まれた子供であるらしく。
・・・ちょっと「あはは」とか思ってしまいました。(笑) これはゲームネタですけどねw

そして・・ 「遥か2」に興味を抱いてしまったこのごろ。
ゲームとしてとか、乙女として(?)じゃなく、「ああ。院政期って面白そうかも」という、歴史マニア的興味なんですけどねー(笑)
1(無印)とキャラクターがよく似ているという話ですし、買うつもりはなかったんですが・・・ 院政期かぁ・・ うーむ。


をっと、長々と書きすぎました。(^^;; 今朝はココまで、と。
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