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「遥かなる時空の中で3」:天の青龍エンド 
2006 / 06 / 11 ( Sun )  18:39
今日は実はもう1つ書きたいネタがあるんですが、どうにも文章がまとまらないのでこちらから。

さて、ようやく天の青龍とのエンディングに到着しました。
3周目にして初の「殿方とのエンディング(笑)」です。

が。
実はこれ、とっても大変でした。ゲームの攻略が、ということじゃなく、途中がね、心が痛くて。

(以下感想です。いちおうネタバレを警戒して分けてみます。
そして・・例によって「萌え語り」ではありませんので。)

途中で敵味方に分かれることになってしまう!という、天の青龍との物語。
まあ、初回から敵方で姿を見てましたし、朔エンドにもちらと顔を出してましたから、そのこと自体はそれほど意外でもありませんでしたが。

「次は誰に」と迷っていたところから、彼を選んだのは、あの「俺がやらなくちゃ」という気負い方が、なんだか他人事と思えなかったから。(^^;;
そう・・ ヒロインに、じゃなくて、お相手の側に感情移入してプレイしていたという、慮外モノであります。
いや、だって、あの「長男気質」・・・ わたしも長女タイプだからか、やたらと共感できちゃうんですもの。(苦笑)


ですが、途中、とっても心が痛かったです。
敵味方に分かれて・・ ってところがじゃなく、これ、戦争モノ(よね?)ですから、途中で沢山人死にが出るんですよね。
メインキャラじゃなく(メインキャラ殺すようなことはしませんてw)源平の兵たちとか、そういう人々が。
町や村を焼かれたり、山を焼き払われたり・・ そのたびに、「ああ、これでまた誰かが・・」と、とってもつらかったです。
源平モノと知ってたんだから、最初から覚悟すべきだったんですけれどねぇ。
人が死ぬ話はつらいんです。ロボットアニメや戦隊モノは、一般市民が被害に遭ったり死んだりするのがイヤで見られない、憶病者なんですよー わたしは。(^^;;


朔の時とは違って、物語もかなり紆余曲折。扱いが全然違うんですねえ。一つの流れの中で、また時を遡ったりするのが意外でした。凝ってるなーと、歴史の流れを表示する画面をひとしきり眺めておりました。

そして、うっかり行ってしまった「バッドエンド」・・・現実を捨てて夢の中に逃避しちゃうやつです。あれは別の意味で心が痛い! 追いつめられた二人の選択としては、「あり」かもしれないと思ってしまうところが余計に。


肝心の「恋愛」部分については、それほどでもなかった、かな。
ま、生きるか死ぬか・・ って状況で、それほどラブラブもしてられないでしょうから、あんなもんですかねえ。
(ヒロインの側じゃなく)当人に感情移入しちゃってたので、残念ながらトキメキはありませんでしたが。(苦笑) まあ、これは「同じ荷を背負った二人が 互いの立場を思いやりつつ それでもなお惹かれあう」ってシチュエーションに萌えるべきなのかな。ドラマチックではありますよね。泣いたりとかはしませんでしたけど。
剣を交えてしまうイラストとか、「をを!」って声をあげておりました。
結局この手のお話の「お約束」で、「本当の敵は他にいる!」となって、まあ、ほっとしつつも気が抜けてみたり。(笑)

エンドは「おいおい、それでいいの?」という感じかな。いや、妙に現実的に、「南の島は熱病とか病気がこわいぞー」だとか、そんなことばかり思ってしまって。(^^;;
平家物語の方で、鬼界ヶ島(奄美の「喜界島」じゃなく「硫黄島」の方らしいですが)に流刑にされた俊寛その他3名が「田畑が無いから米も無く、蚕を飼わないから絹もない」と苦しみまくってたのを読んだばかりだというのもあって、「一族揃っての南の島への移住」は、「楽園を求めて」というより「遠流の一種」という気がしてならないのですよ。

まあ、流刑地で新たな人生を見つけちゃうのもいいかもとは思いますけどね。(笑)
どうやらヒノエ君とか、遊びに来ちゃいそうなノリでしたし、あの世界ではそれほど「文明から隔絶した生きがたい土地」ではないのかもしれません。


ところで、ソックスにスニーカーのヒロイン。
あの靴下は毎日洗濯してるんでしょうか。(笑)
そして各キャラクターの「情報」画面で、皆がちゃんと年をとっていってるのに感心。細かいところまで行き届いてますね。


さて、次は誰と仲良くなろうかな・・・
地の青龍が、途中経過が一番かぶってそうなので、手軽なのかもしれないんですけどね。(でも頼朝さんとアレコレあるのは、ちとつらいんですよねー 気分的には。)
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* テーマ:遙かなる時空の中で - ジャンル:ゲーム *
ゲームの話:遥かなる時空の中で * Com(4) * Tb(0) * page top↑ * [Edit]
Comment to this entry
   
初めまして、こんばんは。コメントありがとうございます。

そうですよね、後悔することは良い事だと思うんですけど、私の後悔は本当に酷いんですよ。だから、その後悔に更に追い討ちをかけてしまって、また後悔しちゃうんです;

時々寄ってもらっていただいてるようで、ありがとうございます*
ゲームの話(でしょうか)、はよくわからないんですけど、本はよく読みます**
ではでは。
From: 沙夜 * 2006/06/11 22:34 * URL [Edit] * page top↑
   一言だけ
感想拝読しまして、一言。
本当に、主役クラス以外の人々の運命は、何時も過酷です。描かれない分、余計に。
弁慶ルートは避けた方が宜しいかも。

角川スニーカー文庫の、「でたまか」。
完結してます、8巻だったか。
最初は「プチ銀英伝」だったのに、6巻辺りで主役以外の人々にスポット当てて,私を泣かせた。
まだおばさんでも、泣けました。
・・・・・なんて長い一言だ。
From: reiko * 2006/06/11 23:22 * URL [Edit] * page top↑
   コメントレス>沙夜さまへ
こんにちわ!いらっしゃいませ。

ええ、時々うかがってますよー
なんというか、ちょっと恥ずかしいですが、「失ってしまったピュアな自分を思いだすために」ってな感じでしょうか。

「後悔しない生き方」って、難しいと思います。あらゆる危険性を予想して、「後悔しないように」って守りの姿勢に入っちゃうのもつまらないですしね。
それより、「やっちゃったことをいつまでもクヨクヨくやまない」ように心がけるのもいい・・のかな。
でも、言うほど簡単じゃないですよね!

沙夜さんぐらいの年齢だと、今は後悔したり、クヨクヨしたり、落ち込んだり・・が、あたりまえのはず。そこで苦しかった分が、きっと何年も何十年もあとに、役に立ったりするんです。その日が来るのを、どうぞお楽しみに!(^^)

今はゲームに夢中になってますが(笑)、わたしの本好きは消せないデフォルト属性ですので、また本の感想でもアップしたときには読んでやってくださいませ。
コメントありがとうございました。
From: あtoん * 2006/06/12 01:49 * URL [Edit] * page top↑
   コメントレス>reikoさまへ
こんばんわ!コメントいつもありがとうございます。(^^)
reikoさんのコメントのおかげで、飽きっぽいわたしがブログを続けていられるのかも・・なんて思ったりしております。嬉しいです。
(え?まだ1ヶ月ちょっとなのに飽きるもないだろうって?(笑))

そう。
いつでも「その他大勢」に運命は過酷なんですよね。それはもう、いやというほどよーーーく知っているんです。
でも、ネオロマだっていうんで、覚悟が甘かったみたいでして。(苦笑)
「受け身を取り損なった」ってな感じでしょうかね。

でもたぶん、ちゃんと読んじゃうし、遊んじゃうんです。
テレビは自分でペースを作れないので、痛みのコントロールが出来なくて苦手なんですよ。(^^;;

なんせ・・ 弁慶さん。
ええもう、わたしってば、「頭の良い陰謀家」大好物ですから。(笑)
アラミスファンが、あのタイプを見逃すはずはありません。(わははw)
覚悟を決めて、完全武装で取り組みたいと思います。はい。m(__)m (ご警告感謝!)

そして・・『でたまか』ですか。φ(..)メモメモ
さっそくチェックしなくては。このタイトルだと、教えていただかなきゃ手に取らないですね、きっと。
いやでも「泣ける」・・・ わたし涙腺弱めなんですけどーぉーぉー
タオルを準備してから読むことにしますわ。(笑)

P.S.ちなみに「銀英伝」は1巻と10巻を読んでごまかしました。(自爆)(^^;; いや、なんというか、ちょっと、そのw
From: あtoん * 2006/06/12 02:24 * URL [Edit] * page top↑
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