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フリーゲーム:女性向き? 
2006 / 12 / 11 ( Mon )  18:37
またまた隔日。・・・年末ゆえ仕方ないと思っていただければ。m(__)m


Winマシンを入手して(あれこれセッティングして)早速に遊んでみたのは各種のフリー(無料)ゲーム。
VirtualPC上のXPでもやってましたが、どうしてもスペック的に厳しいものがいくつもありましたからねー
まあ、このためにWinマシンを買ったようなものですし。(^^;;

なかなか「これは」と思うものに当たるのは難しいですが、昨日は一つ当たりに出会いました。VirtualPC上ではどうにもムリだった(トップページが表示されるまでに2分ぐらいかかった。(涙))ので、Winマシン買ったら是非、と思ってたものです。(けっこうあちこちで評判が良いようなので)

ええと、タイトル「月葬の城」というノベルゲームです。
Vectorのダウンロードページ作者さまサイト

内容は、ファンタジー風の異世界を舞台に、『聖女』であるヒロインが、なぜか突然『聖女』としての役割を果たせなくなり、しかも過去の記憶を数年分だけ失ってしまうところから始まります。
市井の人として生きようかというヒロインに、失った過去に住んでいた城から匿名の手紙が届き、その手紙に惹かれたヒロインは城を訪ねて自らの過去と失われた真実を探すことになる・・ というようなもの。

絵がけっこう良いなぁと思って手を出したんですが(フリーゲームの絵って、言っちゃ悪いけれど、あんまり上手なじゃないものも多いので)、中身もなかなか。
文章はしっかりしているし、誤字脱字もそれほどありませんし。
なにより物語には、けっこう引き込まれるものがありました。いちおうメインはヒロイン視点で進むんですが、かつて何年も住んでいたはずの城なのに、なにかみんな言いたそうな、妙に距離があるような・・ という雰囲気が、けっこうゾクゾクさせられます。結末も、予想出来ないとまでは言わないけれど、それなりに衝撃的ですし。

もっとも「ゲーム性」というほどのものはありません。
トゥルーエンド1つにバッドエンド2つ。つまり「真実は1つだけ」(まあバッドと言っても真相そのものは解明されるんですが・・)という作りですから。あくまでも「お話を読ませること」がメイン。
いちおうは「ゲーム」という認識でプレイしましたし、今カテゴリーも「ゲーム」の中にいれましたけれど、むしろこれは「お話を語る(小説ともマンガとも違う)もう1つの方法」という感触かな。

それでも良かったですね。なかなかに。
絵も上手ですし、背景のフリー素材の選び方なんかも上手。全体の雰囲気が統一されていて話に集中できます。音の選び方も上手なんじゃないかな。
それに話を変に広げてしまわずに、こじんまりとまとめているのが一番「上手」なところかも。(1時間ぐらいで終わります。)
・・・これ以上長いと飽きますしねえ。(^^;;

最初、バッドエンドに行ってしまって(これは仕方ないと思うんだけど。知らずに進めていたら普通はバッドになるんじゃないかなと)、あわてて戻って選択肢を選び直しました。お話は一緒で結末が「悲劇」になるか「ハッピーエンド」になるか、という違いだけなんですけれど。気分は「時空跳躍+運命の上書き」(笑)って感じでしたねー

選択肢は9ヶ所。
多いのか少ないのかわからないですが、まあ規模に見合っている、のかな。
1つでも間違えるとトゥルーに行けない、というのは、ちょっと厳しいですが(^^;; 結末(バッドエンドの悲劇の方)を知ってから、最初から選び直せば、まあなんとかなる、という感じ。バッドエンド2回見ちゃうと攻略サイトへのリンクが出たりする親切設計でもありますし。(←直前の選択肢だけ変えてみたらやっぱりバッドだった・・ので、攻略サイト案内画面が出てしまいましたw)


・・・面白かったんで、作者さまサイトにある番外編(?)も早速にダウンロードして続けて遊んじゃいました。(^^;;


-----
ちなみに、ノベル系のゲームをいくつか遊んでみて、「一般論的には」一つでも選択肢を間違えるとダメ、という作りにはどっちかつーと否定的です。わたし。
特に、間違った選択肢を選んでも物語が変わらないもの、最後の最後まで間違ったことがわからないもの・・ については、そう何度もプレイする気になれなくて。数回やってみても同じバッドエンドにしかたどり着けなかったりすると、うんざりしちゃいますよね。攻略ページ必須みたいなのは。(しかも物語の内容的に「なんでその選択肢が必須なのかわからん!」みたいなのは・・ ほんとにもう・・・ )

でもたまには、「それでも一生懸命、必要なポイントを探しちゃう」ということもあって・・・ 結局のところ、ノベルゲームである以上、「ノベル」の部分が魅力的でなくちゃダメ、ってだけのことかもしれませんね。(ノベル部分が魅力的なら、何度も読まされてもそれほど苦痛じゃないですしね。(^^;; )
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