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「遥か3 十六夜記」:平泉エンド 
2006 / 08 / 16 ( Wed )  22:01
さて引き続き平泉ノーマルエンドに到着。

いやぁ、やっぱり新ルート、新エピソード群はいいですねえ。
あー 中身のよしあしとかじゃなくって、とにかく「新しい」のがいい!(笑)
3の共通ルートは見飽きちゃってるんですね。(^^;;

でも、平泉エンドの感想としては・・・
詰め込みすぎ!
って感じでしょうか。
エピソードも、1ルートに詰め込むには多すぎましたし、なによりスタッフロールの「後」が長い長い!


(で、とりあえずネタバレ回避ふくめ分割しますね)

さて、平泉ルート。
3章で切り替わって、4章からが新ルートですね。
熊野で後白河院とアレコレあって。
5章は屋島を飛ばしていきなり壇ノ浦。ここで景時さん離脱・・と。(涙)
6章で吉野を逃げて銀に出会い
7章が平泉。ここがやたらと盛りだくさん!
そして終章は平泉で決戦。ううむ。

しかもスタッフロールの後が長いんですよねぇ。
選択肢までありましたし!(あれ、他の選択肢選ぶとどうなるんだろう・・)


全体としては・・ そうね、やっぱり「詰め込みすぎ」としか言えない、かな。
登場する新キャラクターは、銀、藤原秀衡、泰衡・・と、3人もいるし、これがまたそれぞれ魅力的だったりしますし。(あ!金もいましたか(笑))
セリフもね、壇ノ浦から逃げるところで、まず平戸に寄ったり、九州の情勢についてのやりとりがあったり、熊野と平泉の血縁やら人脈やらの話が出てきたり・・・と、やたらと事実関係の説明が多い。「異世界」なんだから、こんなにアレコレ出さなくってもいいんじゃないかと思うんですけれどねえ。「その一言」にしか出てこない固有名詞が多すぎますよー(歴史学習モノじゃないんだからさー)

平泉に落ち着いたあたりからは、こんどは「メインストーリーにならない、八葉たちのおしゃべり」が増えましたね。
その場の雰囲気は伝わってくるからいい、のかもしれないんだけど、他ルートと比べるとやっぱりちょっとバランス崩しているような気が。
他でそぎ落とされていたような、ドラマCDとかで補完されるようなエピソードが入りすぎてませんかね?
いや、読んでて楽しいからいいっちゃいいんですが・・
なんとなく、既存ルートのエピソードの作り方とテイストが違うんで、落ち着かないんですよ。(^^;; これが「追加ディスク」の宿命ってものなのかもしれないけれど。(面白いエピソード作っても、今さらそれをメインの「絆の関」とかにするわけにいかないし)


ストーリーは・・ と。
ううむ。
景時さんの離脱は予想されたことでしたが・・(ああ、あの九郎への告発セリフは、あそこだけ口調というか文体が違っていて、違和感ありまくり・・ なんで普通に言えないかなぁ)
その後も見てて、しみじみ思ったのは朔ってばつくづく、巡り合わせの悪い星の下に生まれてるなぁってこと。
心から愛した人には先立たれ、兄とは敵味方になり(母親の待つ)故郷へも戻れず、しかも親友はさっさと自分の世界に帰ってしまって。
メソメソしたりしない気丈な彼女だから目立ちませんが、このルートだと朔が一人で不幸を全部背負っちゃってる感じがしますよ・・
白龍の神子は8人もいる八葉の一人を失っただけだけど、朔は「なにもかも」失ってしまったんじゃないですかね。もういっそこのルートに朔の十六夜エンドを設定して救済策を出しても良かったんじゃないかと思うぐらい、このルートだと彼女が不幸です。なんとかしてあげられなかったのかと思わずにはいられません。

そしてこのルートだと、うーむ、将臣くんがやたらと無責任男になってますねえ。(彼の「責任を全うするところ」が好きなんで、なんか悔しい/まあ彼の性格からして、こう「どうにもならない」状況なのにジタバタしたりはしないでしょうが。(^^;;)
で、本編ルートじゃどこでも目立ってた(笑)譲くんも、なんだか影が薄くて。
良かったのはヒノエくんと弁慶さんかなぁ。特にヒノエくんは見せ場たっぷり。(笑)弁慶さんよりよほど策士で、すっかり参謀役におさまっちゃいましたね。(^^;;

そして泰衡さん・・・ 八葉にはいなかったタイプ、でしょうか。「大義のためにわざと自らを汚す」という、わたしの大好物シチュエーションを体現してくれちゃいました。
「ただの人の身」で、あのダキニ天を倒すという、実は最大功労者でもあるというのに、それにしちゃ最期が気の毒。
彼を救ってあげられるエンドはあるんでしょうか・・ 気になります。
(ついでに言えば、あの「たねあかし」は、あんなところで出すべき内容では無い気が。本編中にエピソード立てて語るような中身だと思うんですけれどねー こんなところも「詰め込みすぎ」・・)


まあなんというか、「一応の解決をみた」ということにはなっているけれど、全然ハッピーエンドじゃない結末でした。
頼朝さんの手元に残された景時さんの行く末も心配ですしね・・
コレをベースに、今後どこまで物語が補完されていくのか(十六夜エンドがこっち側にある人がどのぐらいいるのか)楽しみではあります。


で、次は銀をほっておいて、地の白虎に行こうかと。(^^;;
景時さん救済せずにはいられませんよー
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