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「遥かなる時空の中で3」:大団円 
2006 / 06 / 30 ( Fri )  06:24
ついにたどりついた「大団円」・・・というか、オマケ?サービス??エンド。
でも、これって何を書いてもネタバレですよねー

てなわけで最初はちと余談でも。(^^;;

--
白龍エンドで書き忘れましたが、白龍の外見いろいろあれど・・ わたしが一番「好み」だったのは、「龍になってる時」だったりして。(笑)
いやぁ、あの笑ってるような表情と、ながーーい髭がたまりません。

--
遥かのファンサイトさまを、ちらちらと見に行きました・・ とあるサイトに「(ゲーム中の弁慶じゃない方の弁慶が)熊野別当の子供として有名」とあって、ビックリ。
そんな話があったのか!(驚) わたしは、あの人の生まれは不明なんだとばかり思ってましたから。(実在さえ疑われてる人なんですけどねー)

んで、少し調べてみたところ、『義経記』じゃ、熊野別当の子供と出てくるのだそうですな。義経記じゃないですが、「別当湛増の子供」説もあったりして、ついつい大笑い。
もっともこれとは別に出雲生誕説もあって、それだと熊野は無関係になるんですけれど。
ま、どっちにしろ謎だらけの人には違いなく。

ま。どういう伝説をたどっても、とんでもない乱暴者であることだけは確かですけれどねー
「遥か3」の弁慶さんは、数多あるフィクションの弁慶さんの中では、とんでもなく異色であることだけは間違いないところでしょうねえ。(しみじみ)

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さて、ネタバレに行きますかね。回避用に分割してます。
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「遥かなる時空の中で3」:白龍エンド 
2006 / 06 / 29 ( Thu )  17:33
昨夜遅く(昨?w)ようやく白龍とのエンドにたどりつきました。咳が出て眠れないなんてことはなくなったんですが、生活リズムが狂っちゃってて・・(^^;; どうにもこうにも。(苦笑)

とにかく、これで個別エンドは最後ですね・・・ 長かったような短かったような、ちょっと複雑な気分。
あ。エンド後時間をおいちゃったんで、今日の感想はテンション低めです。


とんでもないところに分岐があったりする白龍エンドなんですが、結果が大違いですよねー つくづくと。(^^;;
いや、同じといえば同じなんだけど・・・ (いやでもかなり違うようなw)

白龍自身とのイベントもなんですが、このルート、他の登場人物の見せ場も多かったような気がします。全員との絆(親密度)をある程度以上上げておかないとたどり着けないエンドでもありますし、最初がココからという人は少ないでしょうから・・ 最後に到達したわたしは正しい、のかな?



(そして例によってネタバレ回避用に分割します。ぶちぶち不満が多めかも。)

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久しぶりにスパムコレクション追加 
2006 / 06 / 29 ( Thu )  17:14
暑いですねぇ・・・

ほぼ一ヶ月ぶりに「あtoんのスパムメールコレクション」を更新しました。
ボーナスシーズンだからでしょうか、最近またスパムが増えてるような・・(ため息)

いきなりメールしてきて、指定のURLにアクセスさせたがり、会いたい会いたいと連呼するタイプのスパム2種を掲載。
それにしても、HPだのブログだのSNSだので連絡取らなくても、こんなに何通もメールを送るならさっさと携帯メールなりなんなりアドレス送ってくれば?と思っちゃうんですが・・ こんなのに引っ掛かる人、どのぐらいいるんでしょ。

さすがに指定URLにアクセスするほど怖いもの無しじゃないので(スパイウェア仕込まれるのもウィルスなすりつけられるのもイヤですし)見に行ってませんが・・ 
ここまでしてアクセスさせたがるって、いったいどういうサイトなんでしょーね?(わたしのサイト上ではリンク先は全部伏せ字にしちゃってますので、ココから確認は出来ませんよー)
・・・ああ。こういう好奇心を引っかけるのが目的なのか。(苦笑) 気をつけよう・・・

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オンラインゲーム【貧弱】体験記 その4 
2006 / 06 / 28 ( Wed )  18:01
うーん、このテーマ書くの久しぶりですね・・
本も読み終わってないし、ゲームもエンドにたどり着けてない・・となると、まあ、こういうことに。(^^;;

今のところ最終回かもしれない「その4」です。

「その3」に書いたDragonW arcryで知りあった方の中には、当然のことながらオンラインゲームに詳しい方(このゲーム自体がそれほどメジャーなものじゃないのに見つけてプレイしているわけですから)がありました。
そんな方の一人に教えてもらったのが、Dofus(ドーファスと読むのかな?)というフランス産のオンラインゲームです。> http://www1.dofus.com/(フランス語サーバと英語サーバがあります。わたしは英語の方で遊んでました。残念ながら日本語では遊べないの/どうやらドイツ語サーバも出来た・・のかな。ドイツ語の案内ページが出来てますね)

これもまた、DragonW arcryと同じく、メイン部分はFlashPlayerで動くようになっています(Macでも遊べます)が、こちらはスタートは無料とは言え、れっきとした商売として営まれているゲーム。
規模も何もかも、まるで違います。
・・・まず、音とか画像ファイルとかダウンロードしなきゃならないしね。(^^;;

ゲームをスタートすると、最初はバラエティに富む種族から1つを選んでのキャラクター作成から。
これ、絵は種族x性別で固定なんですが、髪・上衣・靴etc.のパーツごとに色は自由に変えられます。これだけでも面白くて時間をかけちゃったりして。(笑)
最初は、どの種族で作るのがベストかなんてわかりませんから、とりあえずなんとなく雰囲気で。案内ページから入れる先に詳細な資料集もあるんですけどね。さすがに英語であれだけ長文を読みきってからのスタート・・だと、いつ始められるかわからなかったもので。(あはは)
あ。でも、一応ある程度は説明を読んでから始めたほうが良いかも。「どんな世界で、どんな種族がいて」ぐらいは知らないと、ビックリしちゃいそうですし。

作成したキャラクターでゲームをスタートすると・・をを!
わたしがそれまでに経験したことのあるオンラインゲームとは大違いの華やかな画面が現れました。
ま、Windows向けのMMORPGなんかを沢山やってる方から見たら、これがどうなのかはわかりませんが・・・ 
とにかく、画面の中にたっくさん他のプレイヤーがいて、それが同時に動いています。吹き出しから声を出しています。(いちおう別ウィンドウで同じエリアにいるプレイヤーの発言は確認できます)

最初は種族ごとの聖像前から。簡単なレクチャーが受けられます。(うっかり断っちゃうと右も左もわからなくなっちゃいますけれど。(^^;;)
わたし、最初はレクチャーのセリフをちゃんと読んでなくて、途中でわからなくなってあわてました。ノンビリ読んでるとどんどん先のセリフが出てきちゃうので、ご注意ご注意・・
ちゃんとレクチャーを聞いていれば、戦闘の仕方(いわゆる「タクティクスバトル」または「シミュレーションRPGタイプ」の戦闘方式)や、その他アレコレ教えてもらえます。レベルも1つぐらいは上がるはず。

そしてゲームの本編へ・・・
って、最初は聖像の元にいるNPC(ゲームシステム側で準備してあるキャラ)から簡単な依頼を受けるところからのスタートです。中身はほんとに「おつかい」です。「お前のために武器になる~を作ってやるから、その材料になる~と~を見つけてこい」みたいなの。
ある程度、家庭用ゲームのRPGをやったことのある人ならば、こういう流れはわかりやすいし入りやすいんじゃないかしら。

ですが・・ 歩き始めて(あ、マウスで目的地をクリックすると、そのポイントに向かってキャラが移動するんですが)気がつくのは、これが「マルチプレイヤー」ゲームだということ。
「○○売るよ!売るよ!売るよ!」と大声で叫んでいる人やら、忙しそうに行き来する人。いきなり「Challenged」とか出て決闘を申し込まれたりすることもあります・・が、これはほっとくと時間切れで断ったことになるので、最初は無視・・ と。(^^;;

エリアを移動して、頼まれたものを集め・・ ここで意外に大事なのは、ノートか何かに地図を書いておくこと。エリア内は一目で分かるからいいんですが、どのエリアに何があり、誰が(NPCがね)いたか・・をメモっておかないと先々つらいです。迷子になっちゃうし・・
わたしは大きめの紙に3センチ角の升目を書いてマップを作りました。
マッピングなんて、昔々88でゲームをやってたころ以来ですよー(笑)

ま、そんなこんなで「おつかい」も無事に終了。とりあえずココがスタートライン、でしょうかね。
この段階まで、プレイヤーは他のプレイヤーとやり取りをする必要はなし。普通の(オンラインじゃない)ゲームをやるような感覚で遊べます。
背景に、たくさんの他の人たちが居て、それぞれ自分の都合で動いている・・ということ、以外は、ですけれどね。


この後も、序盤は一人で出来るクエストが沢山。
作った地図を片手に、あっちへ行ったりこっちへ来たり。
そんなことやってるうちに、なんとなくシステムにも慣れてきます。

モンスター退治ばかりをしなくても、選べる「職業」というのがあって、職について働く(?)だけでも、そこそこは楽しかったりして。
わたしはFarmerになって、その辺に生えてる麦やらなにやらを刈り取り続けたりしてました。他のFarmerさんと取り合いになったりもしましたけどねー(苦笑/「どっか他のエリアで刈れよー」とか文句を言われたり。(^^;; ある程度時間がたつと、刈り取った麦etc.は復活するんですが)

レベルが10を越えたぐらいから、クエストを片づけるのには「仲間」が必要になります。このゲーム、戦闘中に「自分のHPを」回復することが出来ないんですよー(いっしょに戦ってる仲間のは治せるみたいなんだけど) だから、ある程度以上の強敵に対するには、いやおうなしに(その場だけでも)仲間が必要。
そして仲間を得るには、そこそこ英語でのコミュニケーションも必要・・かもしれません。わたしは農業にハマってたので(笑)、そこまで行ってないんですけれどねー(同じエリアに居る人とおしゃべりぐらいはしましたが)
ゲームとは別に、コミュニケーション用のサイトもあって、そこで仲間を募集したりすることも出来るようです。

システムもそれなりに複雑だし、敷居が低いとは言えないんですが、クエストもアイテム名もその他アレコレも、けっこう小ネタが効いてるので、「のんびり見て回る」だけでも楽しいかも。
 
そして・・ 英語サーバは非常に国際色豊かでした。
エリアの真ん中に集まって、大声(?)でしゃべっている文は英語じゃない!なんてこともしょっちゅう。けっこう東欧のプレイヤーが多いようで、チェコ語とかリトアニア語(誰かが尋ねたのでわかった)とかロシア語とか、見かけました。スペイン語もよく見たなぁ。
わたしはキャラクター名がフランス語っぽかったらしく、よくフランス語で声をかけられてあせりましたが。(^^;;
日本語勉強中というアメリカの学生さんとローマ字で会話もしましたし。(笑)

うん。だからこれも「見ているだけでも」楽しいんですよね。(笑)


ただし、失礼なプレイヤーがいたりするのは、どこも変わりません。
職業につくのに必要な最初の道具を買うお金が無いからと、麦刈りしているそばに来て「金をくれー!!」と叫ばれ続けたりとかいうこともありましたし。(^^;;
言葉を交わしたら、あからさまにオコチャマという相手もあります。いちおう12歳以上って規定はあるんですがね。

英語ネイティブは少なめのようで、交わされる英語もかなりビミョウ。(^^;; 少なくとも英語の勉強にはなりませんよ!ええ!(笑)
ネット向きの短縮英語(「u r」=「you are」だったりするようなヤツ)を使ってる人も多いですしねー


ユーザーIDを失くしちゃったようなので、続きがプレイできないままですが、時々は麦の刈り入れなんかにログインしたいものです。(^^;;
画面の色合いもきれいだし、音楽もなかなかなんで、それほど真剣に取り組まなくても、短時間でも、そこそこ楽しい気分にはなれました。

ただし、本気でやるのであれば(料金もかかりますが)仲間と同じ時間帯にアクセスしていないといけないし、拘束時間も長くかかるだろうと思います。わたしはちょっとそこまでは出来ない、かな・・

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そんなゲームをやってみたい 
2006 / 06 / 27 ( Tue )  17:50
今日はちょっと腰を落ち着けて書くヒマが無さそうなので、時間のあるときに思いつきで書いたので急場をしのぎます。(^^;;

---
『詳説 日本史研究』を読みながら、「うーん、やっぱり院政期って体験してみたいかも」なんてつぶやいております。(^^;;
・・・『遥か2』を買ってみるべきでしょーか。

でも考えてみたら、別に恋愛モノがやりたというのではないのですよねー(いや、惚れられるのが嫌いってこたぁ無いですが(笑))
って、『遥か3』を毎日遊んでるくせにそれを言うかなぁという感じもしますが、いや、そうじゃなくって。ええと。

遊んでみたいのは、「違う時代に生きてみるシミュレーション」なのかなぁ。
権力が大きく2つに分かれ、表面的にはお互いに奉ってるような顔をしながら、水面下ではえげつない足の引っ張りあいをしていた時代。
「あちら立てれば こちらが立たず」 誰と付きあい、誰に頭を下げ、どう生きるのが一番なのか。
そんな世界を経験してみたい・・・

そうね。例えばだけれど。
陰陽寮の誰かのミスで、異世界から召喚されてしまった主人公になって。
あちこちの貴族だの院だの帝だのの思惑をかいくぐり、手に入れにくいキーアイテムを集めて、元の世界に帰るのが目的・・ とか。
まあ、『遥か』的ゲーム世界ではありますよね。これだと。
でもメインは恋愛じゃなく。むしろさまざまな思惑と陰謀やら野心やらが渦巻く知らない世界で、その世界を学び、知ること。
「異世界からの~」って設定にするのは、当時が血筋とか家とかで八割方が決まってしまう貴族社会だから。血筋や家に縛られなくて、なおかつ、それなりに身分の高い方々と会ってもおかしくないような立場、ということで。(いっそ藤原家傍流からのし上がってみるとかでもいいけども。(笑))
攻略本と同等に、歴史やら古文やらの参考書が役に立ってしまうような。キッチリと考証を重ねた世界で、「IF」を楽しんでみたいなぁ、と。

院政期に限らず、保元平治の乱(源平合戦より少し前/親子兄弟が敵味方に分かれて争ったのよね)の時代とか、いっそさかのぼって天智-天武あたりの動乱期でも面白いかも。
戦国時代とかになっちゃうと、戦略シミュレーションになっちゃうからねえ。(^^;;(『信長の野望』の世界だしw)
わたしとしては「戦争」じゃなくて、「宮中政争シミュレーション」みたいなのがやってみたいのよ。

と言っても、これを本当に作るのはとんでもなく大変だと想像は、できます。はい。
時代考証とか以上に、人間同士の「駆け引き」をきちんと作るのが、とっても大変なはず。一人の人間の人格のシミュレートだって出来きれないのに、複数の人間が関わって、相互に影響しあうなんて、とっても無理! たぶん無理・・・

現状では、個々人の思惑が一々違うのを反映できるのは、オンラインゲームなんですが、これはプレイヤーの質に全体が左右されちゃいますからね。
まして時代物なんて無理無理・・・

でもコルダとか遥かとか、恋愛モノ系のゲームをやってると、大きなストーリーだけじゃない、個人の個性みたいなのが読み取れるセリフやシナリオが見られますからねえ。
あれでもっと登場人物が増えて、恋愛にこだわらずに遊べるゲームを実現してくれたら、どんなに嬉しいか。(恋愛要素もあってもいいけど、やっぱりそれは「人生の一部」よね。全部じゃない。)


コーエーさんって、でも、目指してる方向は、きっとこんな感じよね。
『大航海時代』シリーズなんかは、「大航海時代の冒険者人生を体験するゲーム」ですし。(残念ながらオンライン版はWinじゃないと遊べないんだけど)
まあ、わたしの場合、世界が広すぎて途中で飽きちゃうんだけれどねー(^^;;

そういえば、『ジルオール』&『ジルオール・インフィニット』(7月に廉価版が出るそうですね)も、近い感じなのかな。
あれはRPGだし、戦闘も多いんですが、「ファンタジー世界体験ゲーム」と言えなくもないし。ファンタジーRPG世界を自由に旅して、いろんな出来事を目撃し、いろんな人と親しくなるゲーム、でしたからね。(ゲーム中でラブラブなセリフは出てこないけど、いちおう恋愛エンドっぽいのもある・・ことは、ある)
主人公が政争の具にされたりすることもあった・・けど、そこはシナリオ薄めだったかな。(全般にシナリオに大満足というわけじゃないですが。)
やっぱり「人間の思惑」って、プログラムしにくいものなんでしょうか、ね・・・

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読了:『しゃばけ』 
2006 / 06 / 26 ( Mon )  18:09
さて、なんだか久しぶりの「読了」です。と言っても今日のはライトノベルじゃないんですけれど。
人気シリーズと聞いていたので興味を持った一冊。文庫になってたので買ってみました。
(「今さら?」って言わないでくださいよー 基本的に「流行モノには懐疑的」なのです。わたしは。(^^;; )

『しゃばけ』畠中 恵 新潮文庫
**内容(「BOOK」データベースより)fromアマゾン
江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と解決に乗り出すことに。若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う…。愉快で不思議な大江戸人情推理帖。日本ファンタジーノベル大賞優秀賞。
しゃばけ しゃばけ
畠中 恵 (2004/03)
新潮社
この商品の詳細を見る


さてこれ・・・
いや、「日本ファンタジーノベル大賞」って、つくづくすごい賞でしたね。
おそらくライトノベル風のものを期待して作られたらしき賞にも関わらず、第一回にあの『後宮小説』が来てしまったところで方向が定まったんでしょうけれど・・・
鈴木光司さんとかもこの賞出身ですし。毎年は出なかった「大賞」受賞作は、それはそれはクセモノぞろいで、楽しみにしてました。
賞は終わってしまったそうで、つくづく残念ですけれど7月1日訂正:日本ファンタジーノベル大賞はまだあるそうです。何と間違ったのかな?わたし・・ でも最近の受賞作はあんまり知らないなぁ・・ )

その中ではこれは・・ 比較的「とっつきやすい」方でしょうか。
最初の一章ぐらいは、ちょっと気になる部分もあったんですが、物語が動き出してからは実に好調で。
先日「ミステリ小説とヒロイックファンタジーは同類」ってなことを書いたばかりなんですが、まさしくそれを体現してるような作品・・ かも、しれません。

(以下、例によって未読の方のために分割します。それほどネタバレ激しくないと思いますが)

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読んだ本の話 * Com(0) * Tb(0) * page top↑ * [Edit]
あーーーーーっっっ!! 
2006 / 06 / 25 ( Sun )  21:37
あーーーーーっっっ!

・・・と、まだ声が出ないので、ここで叫んでおきます。(^^;;

自室に赤ワイン入りのコップ(ワイングラスなんてものじゃない、ジュース飲むようなコップです。中身も激安紙パックワイン)を持ち込んでチビチビとやっていたら、うちわ(笑)の柄にひっかけて、ひっくりかえしてしまいました!
あっという間に全部・・こぼれた・・・(/_;)

PS2のコントローラにしずくが飛び散ったりしたのも問題ですが(白なので赤い染みは目立つのよー)、もっと問題なのは。

こぼした先がティッシュボックスということで。

吸収性は抜群。最高!
・・・って、いや、そうじゃない。そうじゃないってば!
ティッシュボックスの中身、救出のしようがありません。まだ半分ぐらい入ってるのにーー
周囲がベチャベチャにならなかったのは良かったんですがね。たぶん・・・
* テーマ:日記 - ジャンル:日記 *
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「遥かなる時空の中で3」:地の玄武エンド 
2006 / 06 / 25 ( Sun )  18:34
今日もまた「遥か3」でございます。(^^;;
ちょっとね~ コレ(「ゲームの話」)が続き過ぎかな~?と、他の話題を先に書きたかったんだけど、ゲームの方が気になってて本を読み終わらなかったりしてるもんですから。(苦笑)
「女性向けゲームのことなんか知らないぞー」って方、あと少しだけご辛抱くださいませ。m(__)m

--
前置きはさておき、地の玄武エンドにたどり着きました。
そそ。まさしく「たどり着いた」という感じ。
ちょっといろいろと、疲れてしまいました。(^^;;

全般に、うーん、「疲れた」ってこともありますが、いまいちノレなかったかな・・・
もともと、「先生」(とか先輩とか)に、素直に懐いて教えを請うて・・ってタイプじゃないもんですから、わたし。(^^;;
ヒロイン(と九郎さん)が、なにかと「先生、先生・・」と気にするのが、不思議でたまらなかったぐらいですから、スタート地点ですでにつまずいていた感もあります・・・ はい。


(さて例によってネタバレ回避のため分割します。)

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「遥かなる時空の中で3」:ノーマルエンド 
2006 / 06 / 24 ( Sat )  15:30
ふうぅ。
・・・って、何ため息ついてるんだか? って感じですが、ノーマル?エンドも見てしまいました。目指してなかったんですがねえ。(^^;;

地の白虎エンドのあと、志度の浦で**を手に入れようと再度屋島へ。
ちょっと選択肢を変えてみたら(というか景時さんやるときに、「これ、どっちだろう?」と迷った場所なので)、全員で上陸してノーマルエンドへの道がスタートしてしまいました。

・・・って、いや、でもこれって!?

(例によって例のごとくネタバレ回避用に分割します。今回は短いはず、ですよー)

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「遥かなる時空の中で3」:地の白虎エンド 
2006 / 06 / 24 ( Sat )  02:46
さて日付も変わったところで、ようやく地の白虎こと景時さんとのエンドに到達いたしました。
すぐに感想を書かないと、どうもテンションが下がっちゃうようなので、即刻!

さて今回終わりまで行きまして・・ ええっと・・
それでいいのか 頼朝さん!?
という、「あるべからざる」(笑)感想を持ってしまったんですが~ ええと~ぉw

ストーリーやイベントは、楽しめたんですけれどねー
最後のあれには、ちょっと異論が。(^^;;

あ。そしてもう一つ、大声で言わせてくださいまし。
なんでそんなに垂れ目なんだー!(笑)
(なんかこのごろ、「ちょっと垂れ目」の美男美女が流行なんですか?(^^;; 創作系サイトとかでもよく見るし・・ )


(ま、ということで例によってネタバレ回避のため分割します。)

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「当てはまる人」バトンに(ようやく)答えてみる 
2006 / 06 / 23 ( Fri )  22:15
景時さんエンドにまだちょっとかかりそうなので、しばらく前にいただいていたバトンなどに答えてみようかと。
「遥か3 十六夜記」は未プレイですので、あの方とかあの方とかは考慮対象外です。ごめんなすって。(笑)

あ。バトンを渡してくださったのは、reikoさんです。(ありがとうございましたー!) >reikoさんのブログへ

【当てはまる人の名前を入れようバトン】

◆手を繋ぐなら?
 白龍(小さいほう@遥かなる時空の中で3)で。
 手をつなぐイベントのかわいらしさにノックアウトされまして。

◆抱き付くなら?
 千の傷のソレル(クリスタルドラゴン)とかどうでしょう?
 あの「おっきい」人に駆け寄って行って、すっちゃーーーん、と飛びつく、と。(笑)

 同じようなタイプでビクトール(幻水1&2)というのもいいですね。

◆恋人にするなら?
 友雅どの(遥かなる時空の中で)かなぁ。気持ち良さそう(何が(笑))だし。
 ・・・って、アダルトなお話じゃなく、気分よく雰囲気を盛り上げてくれそうです。「ふわふわ~~ん」な気分を味わうにはいいんじゃないかしら。
 平安時代風に夜しか通っておいでにならないのも、うっとうしくなくて(をぃ)よろしいかと。

◆ペットにするなら?
 延麒(十二国記)を
 ・・・え?麒麟はペットには向かない?(えへっ)

◆結婚するなら?
 まるマのヒスクライフさん!(笑)
 ハゲ・フェチならではの選択と言えましょう。はい。
 いや、一本スジが通ってて、情熱的で、優しい・・ いいじゃないですか。生活力もバッチリありそうですしね!

◆浮気するなら?
 弁慶さん(遥か3)と。
 「いけない人ですね」と言われてみたい。(笑) ジュリーの『抱きしめたい』をBGMにしつつ。(大笑/指輪外して愛し合う いけない女と呼ばせたくない~♪)

◆両親にするなら?
 父:うーん、うーん・・・ あ。まるマの主人公ユーリ君のお父さん、渋谷勝馬氏がいいかも。ちょっととぼけた味があって、子供を大事にしていて。いいお父さんだと思います。はい。
 母:コルダの天羽ちゃん。もちろん成長していただいて、ですよん。フォトジャーナリストで忙しく駆け回ってるお母さん。素敵ですよねー

どう考えても、この2人がくっつくことはないでしょうけれど。(^^;; それぞれ、ってことで。
両親セットでなら、渋谷家のご両親でお願いします。(笑)

◆兄・姉にするなら?
 うーん、あんまり「上」が欲しいと思わないんですけどねー
 兄:まるマのウェラー卿コンラート。あのぐらい出来過ぎな人なら、ま、いいかw
 姉:『マリア様がみてる』の初代白薔薇・佐藤聖さまで(わははははw)

◆弟・妹にするなら?
 弟:『マリア様がみてる』の祐麒くんを(笑)あんなよく出来た可愛い弟、ちょっと欲しいかも
 妹:うーんうーん・・・ これは本物がいるからなぁ。(苦笑)
   気が強くて可愛い幻水1&2のテンガアールあたりにしておこうかしら。

◆友達にするなら?
 朔(遥か3)かなぁ・・
 なんていうか、つらいときに助け合えるかなぁって気が。

 遊び友達ならコルダの火原先輩をw

◆子供にするなら?
 こ、こども~!? うーん、子供って育っちゃうのよねー
 あー 「成長後」で選んでいいなら、頼久さん(遥か1)とかどうでしょう。親孝行してくれそうな気がします。(笑)

◆いじめるなら?
 コルダの柚木先輩(白)をw
 ちょっと、こう・・ なぶってみたくなるのよね、あの人。(爆

◆いじめられるなら?
 ・・・そして、黒くなった先輩に、いじめかえされる、と。(^^;;

◆語るなら?
 コルダの月森君に、ぜひ音楽論を語っていただきたく。
 なんていうか、しみじみと、お話を伺いたいのですよねー 彼には。

◆甘えるなら?
 最後まで思い当たらなくて悩んだんですが・・・
 幻想水滸伝2のカミューさんに。
 某イベントで逃げ出した主人公&ナナミのごとく、「イヤだイヤなの」とワガママを言ってみたい・・・ あの時のカミューさんのセリフはけっこう良かった覚えが。

◆甘やかすなら?
 敦盛さん(遥か3)
 経正兄上になって甘やかしてみたい。(笑) いや、神子としても甘やかしたいですが。(えへへ)

◆敵に回したくないのは?
 うーん。あるかなぁ・・・そうだ! ジルオール・インフィニットのネメアさま。
 自分の前に立ちはだかるもの全てをなぎ倒していらっしゃいますからねー(^^;;
 本当に「こわい」のは、オルファウスさまの方でしょうけれど。(笑)

◆デートするなら?
 アンジェリークのオリヴィエさまと。
 ショッピングもお食事も、ドライブも映画鑑賞もコンサートも、どこに行っても楽しそうですよね。何を見ても聞いても話が盛り上がりそうです。

◆旅行に行くなら?
 義経さん(遥か3)と現代日本(いや外国でもOKですがw)を旅してみたいなぁ。
 何を見ても目を輝かせて喜んでくれそうな気がするので。

---
うーん、難しいですねえ。
ストーリーやキャラの「好き嫌い」はあっても、「この人とどうこうしたい」は意外に思わないものなんだと痛感。(^^;;


はっ!
これ、どなたかに渡さなきゃいけないの!?

・・・うーん。どなたか男の方、やってごらんになりませんか?(笑)
全然違う方向に行きそうで楽しみ。

もちろん、女性も大歓迎。気が向いた方、よかったら受け取ってやってくださいな。


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読了:『ミッドナイト・コール』 
2006 / 06 / 22 ( Thu )  21:50
eBOOK-OFFから注文した本が到着しました。
メインは『時の車輪』シリーズの第1部の5冊で、あとは「送料無料」になる1500円を目指してイロイロと拾い上げたものなんですが・・・
ざっと見たかぎり、「当たり」もあれば「ハズレ」もあり。
105円のゲーム『どこでもいっしょ』には、ポケットステーションっていう周辺機器が必要だったんですね。(^^;; そんなの持ってないからこれから探さねば・・ ですよ。

そして・・・ まったく予想外に「当たり」だったのがコレです。いやまったく想像してたのと違ってました。
『ミッドナイト・コール』野阿 梓 角川ルビー文庫
**内容(「BOOK」データベースより)fromアマゾン
深夜に鳴り響く一本の電話。バイト先で知りあった大学生・三日月卓からだった。彼に密そかに惹かれていた立花水郷は、突然の電話に戸惑いながらも、心ときめいていた。しかし、翌日友人の松島啓一郎から、三日月の死を知らされた水郷。しかも、三日月は、昨夜水郷が電話を受ける前に死んでいたというのだ…。昨夜の電話は、冥界からのメッセージ!?愛と謎が錯綜するミステリアス・ラブアフェア。

はい。ルビー文庫です。
ルビー文庫といえばBL・・ なんだろうし、BL小説をそれと知ってて買うことは無い(嫌いというわけじゃないけど、お金を出す対象外なので)んですが・・

買ったのは、作者名に見覚えがあったから。バベルのなんちゃら・・とかいう作品名も記憶にありました。ハヤカワSFマガジンあたりを買ったときに連載されてたんじゃないかな?(10年ぐらい前まで、数年に一度買ってました>SFマガジン)
とにかく「SF畑の人」というイメージで。
「105円書籍」コーナーでコレを見つけて、見覚えのある作者さんだったのでクリックし、「うわぁルビー文庫かぁ・・」と少々とまどいつつも、「一度(この人の作品を)ちゃんと読んでみてもいいかな」という理由で買った一冊。

(予想外だったということもあり)大当たりでありました。

ただし、「BLとして」これを買った人は、失望したんじゃないかしら。
確かに少年の同性愛っぽい感情は出てきますし、かなりエロティックな描写もあるんですが、これは「ボーイズラブ」なんてものじゃないですねえ。(だからこの作者さんの作品、ルビー文庫じゃこれ一冊しか出てないんでしょうね・・)

ホラー、もしくはオカルト・・・ かな。

あ。イラストはかなーーり妖しいです。(^^;; 特にカラー口絵は、とうてい人前には出せない危険度。(苦笑)ココだけは間違いなく「ルビー文庫」なんですけどね。

(ネタバレ回避を含め分割します。以下、思いっきりネタバレ予定なのでご注意。)

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「遥かなる時空の中で3」:地の朱雀エンド 
2006 / 06 / 22 ( Thu )  12:54
本日早朝、地の朱雀エンドを迎えました。
・・・そう、相変わらず咳で眠れないんですよー(/_;)
って、それはともかくも。

ええと、なんと言いますか
意外に可愛かった(爆)
 ・・・なーんて言っちゃっていいですか。(^^;;

いやいや、「腹黒」という話をたくさん聞いておりましたし、
reikoさんにもおどされて(笑)いましたし・・・
それなりに覚悟を決めて進めていたんですが。

いや、もう、ぜんぜんオッケー!!(大笑)


(というわけで、相変わらずネタバレ回避に分割します。)
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ただいま夢中になっているもの 
2006 / 06 / 21 ( Wed )  07:06
「蒸し暑さ」と「風邪が咳だけ残って横になると咳き込む」のと2つの原因があいまって、よく眠れません。(涙)
もらってきた薬を飲んでしばらくは横になれる・・けれど、数時間も眠ると咳き込んで起きてしまうのですよー しかもそのたびに全身汗だくで。
ちょっとまぁ、なんというか、「やってられるか このヤロー!」な気分なのでした。(^^;; 叫びませんけどね。(声、出ませんし)

てなボヤキはともかく・・・

ゲームもやってるし、本もいろいろと漁ってます。
(ようやくアマゾンのアフィリエイトを申し込んだので、調子に乗ってリンクを貼りまくってます。(^^;; )

eBOOK-OFFで以前から読みたいと思っていたファンタジーのシリーズ『時の車輪』(の第一部)が1冊105円で出ているのを見つけ、さっそくゲット。このシリーズ、以前に買ったファンタジーのアンソロジー
伝説は永遠に―ファンタジイの殿堂〈3〉 伝説は永遠に―ファンタジイの殿堂〈3〉
ロバート シルヴァーバーグ、 他 (2000/12)
早川書房

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これに短編が載っていて、面白そうだなぁと思っていたのですよー
(このアンソロジー、他の巻も面白いんですが)

しかしこの「時の車輪」シリーズ、最近完結したのは、確か「第10部」・・・ そこまでたどり着けるかどうか。(^^;;

んで、105円が5冊じゃ送料無料になりませんから、同じく105円のゲーム「どこでもいっしょ」とか、いろいろ取り混ぜて注文してしまいました。

---
が。

実はただいま一番夢中になってるのは、こっち方面じゃないんですよねえ・・・
ゲームをやるからと読み返し始めた『平家物語』
・・・それを読んでいるうちに、(学生時代はほとんど勉強しなかった)日本史がいろいろと気になり始めまして。

買ってしまいました。
詳説 日本史研究 詳説 日本史研究
五味 文彦、 他 (1998/09)
山川出版社

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高校生向け(というか大学受験用)の日本史の参考書なんですが、「とりあえず概観をつかみたい」のでちょうど良いかなと。
ソフトカバーの教科書サイズかと思っていたら、ハードカバーで厚さ3.5センチの重たい本でありました。(^^;;

でもこれが・・ いやぁ、面白いんですよー
重さもいとわず持ち歩いて、ちょっとした暇にも読んでます。
(前略)歴史の学習にとって、大切なことは、歴史の内在的理解である。われわれは往々にして、歴史状況を無視して安易に現在の価値基準や倫理観により、いわば「あと知恵」で歴史を裁断しがちである。それはしばしば、特定のイデオロギー史観にもとづく、善玉・悪玉的な歴史の見方におち入るという弊害につながってしまう。
 しかし、歴史を内在的にとらえるには、ある時代に生きた生身の人間たちが、どのような状況の中で、いかなる情報や認識をもち、どんな価値観や行動様式に基づいて、何を考え、何を目標に行動したのか、といった事柄を状況に即して理解することが必要不可欠であろう。
~(中略)~
定説的な見方に即して記述しながらも、見解が大きく分れるような歴史事象については、可能なかぎり、諸学説・諸見解を併記し、平易にその論点を解説するように努めた。(後略)

前書きに、こんなことが書いてあるんですが、本当に、よくこういう努力のされた内容で頭が下がります。逆に、特に関心があるわけじゃない高校生には難易度が高いかも。(^^;;
(そして内容はとても良いのに、文字組が悪いのですよー つくづく惜しまれます)

中身は・・ 歴史関係じゃ定評のある山川さんが「20年ぶりの全面改定」と言ってるだけあって、わたしが習ったころとはだいぶ違うところもありますね。
「薬子の変」が「平城太上天皇の変」になってるのにはビックリ。(笑)
地図に図解、カラー写真(そう、カラーなんです、これ!)もたっぷりあって、わかりやすいわかりやすい。
「官位」と「役職」の対称図(どの役に付くには、どのぐらいの位が必要か)なんて、やたらとありがたいですよーw

ただいま室町幕府が傾いてます。
まだざっと3分の1ってところでしょうか。先が楽しみですわ。


(・・・まだ続くので「いくらなんでも長すぎるだろう」と分けました。ごめんなさい。)
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ミステリというもの(一部追記修正) 
2006 / 06 / 20 ( Tue )  13:40
リンク先ブログ「すたじおG」さまで、そるさんの『ゴシック』の感想を読み、「あぁ!「萌え」ってこういうことなのね!」と新鮮な驚きを感じつつ。(笑)
『ゴシック』へのわたしの感想には『萌え』の欠片もありませんが。(^^;;)

そこに「ミステリとは」みたいなことが出てきたので、年季の入った(考えれば四半世紀を越えたかw)ミステリ・マニア的に一言書いてみたくなりました。(^^;;

「ミステリ」っていうのは、わりに最近の呼称ですよね。その前は「推理小説」、そしてその前は「探偵小説」という呼び方が主流だったようで。(ミステリの歴史を語ろうというんじゃないので、細かいところはスルーしてくださいまし。時系列にそってるとも限りません。)


で、「探偵小説」です。
これの位置づけについては・・ わたしが初めて読んだミステリ評論本『探偵たちよ スパイたちよ』に入っていた「探偵小説-新しい暴力神話か」というエッセイに影響を受けてます(というか、ほとんど受け売り)が・・・
探偵たちよスパイたちよ 探偵たちよスパイたちよ
丸谷 才一 (1991/04)
文藝春秋
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わたしが持ってるのは絶版になってるハードカバー本。表紙がステキだから見せたかったんですが・・・あらら。(^^;;

探偵小説、とは・・・
なんらかの事件(多くの場合暴力事件、特に殺人)がコミュニティの安定を揺るがしているところへ、凡人には手の届かない超人的(知的)能力を備えた英雄(=探偵)が登場し、問題を断ち切って、コミュニティに再び安定をもたらす
と、こういう話であると。伝統的な「英雄伝説」の一種だというわけです。

わたしの認識はココが起点。
(『名探偵 皆を集めて さてと言い』ってのは、(パロディとしてやってるのでないかぎり)この種別に入るんでしょうね。)


で、これが「推理小説」になると、英雄の絶対性が揺らぎます。(笑)
いわゆる「社会派」に代表されるような、「当座の問題は解決しても、本質的な問題の解決には至らない」という話が増えてくるのですね。逆に「本質的な問題なんてこと知るもんか。当面の問題だけ解決すればいいでしょ」という英雄(?)が増えてもきました。
ちょっとドラクエ7みたいです。(笑/あれの前半のエピソードは、「問題になってるモンスターを倒しても、人々の幸福に直結してるわけじゃない」って話ばっかりですからねー)

ちなみに、「推理小説は文学たりうるのか」なんて論争も(日本では)あったようです。「事件を通して人間の生き様を語ろう」って、ところでしょうか。(わたしの定義だと、これは「ミステリ」の範疇を必要とするんですが、論争当時の用語は「推理小説」だったので)


そして「ミステリ」
ま、この呼称は間口が広すぎます。(^^;; 「なんらかの『解決すべき謎』さえあれば、あとはなんでもあり」って感じもしますよねー
(あ。「探偵小説」も「推理小説」も、ミステリの一部として組み込まれてると思いますので、念のため。)

でも、やっぱり基本構造は変わらないと思うのですよ。
トラブル(『解決すべき謎』をもたらしたもの)があって、登場人物なり社会なりが脅かされている・・ ところへ、武器じゃなく知性で武装した誰か(もう「英雄」と呼べるほど絶対的じゃないかもしれませんが)が現れて、登場人物や社会を救う・・ あるいは救おうとする・・ 
と、まあ、こういう話じゃないでしょうか。


ミステリ小説と、ヒロイックファンタジーやらは、こう考えれば同類、ですね。
おそらく、ミステリファンの「ファンタジー好き度」(平均値)は、広く一般の「小説好き」の「ファンタジー好き度」(同じく平均値)より、高いだろうと思いますよーw
ライトノベルのシリーズとして、富士見が「ミステリー文庫」を作ったのは、正しいのかもしれません。


---
しかしこれ、迷いに迷ってトラックバック入れちゃったけど、場違いとか宣伝目的とか思われそうだなぁ・・ 「場違い」はともかく、宣伝意欲はほとんど無いんですけどね。(^^;;
(「場違い」の方はお許しくださいませ。m(__)m あれを読んで、こういう方面で反応しちゃうヤツもいるというサンプルってことで)

後刻追記:
 ↑上の書き方だと「宣伝目的?」と読めちゃう・・ことに気づいて、追記です。
 自分のブログを宣伝する気はないんですが、「ミステリってものについて理解を深めて欲しい/考えて欲しい」って意味での宣伝?布教??意欲はあります。はい。
 どうやらわたし、「ミステリという様式」を、深く深く愛しちゃっているようです・・・(あはは)
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「遥かなる時空の中で3」:天の玄武エンド 
2006 / 06 / 19 ( Mon )  22:31
ふふふ。ようやく到着しました。天の玄武エンドです。
これで「天」の八葉は全員クリア・・かな。

今回は、なんと、
スタッフロール後にウルウルしたエンドでありました。

ゲーム中は、「うわー」とか言いながらも、そこそこ普通にプレイしてきたんですが、最後の最後、ほんとの最後で「ううっ(涙)」っと。

と言っても、悲しかったり痛かったりする「うるうる」じゃないから、幸せなんですけれどねー
絵もきれいでステキでした。

(以下、例によってネタバレ回避のため分割します。いつものことながら「萌え」は期待しないでくださいまし!)

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本の読み方 とか 
2006 / 06 / 19 ( Mon )  17:46
今日は暑いですねえ・・・ 暑いの苦手なんだけどなぁ・・・

と。
リンク先 沖山龍花さんのところで「ライトノベルの内容を(読後)覚えていない」という話題を読み、
「うひゃぁ、そういうものなのか・・・」と、ちょっとショックを受けてみたりして。(^^;;
(しかもそういう方、一人や二人じゃないみたい・・ね?)


こういうのは個人差だし、良いとか悪いとか言うことでもないですが・・・

いや、なんか、忘れちゃうのってもったいないよなぁと。
あー ちなみにわたしは、けっこうよく覚えてます。ちなみにマンガも、自分でお金を出して買った分は、かなりよく覚えてるんですけれど。
なんていうか、どんな娯楽であれ、「すぐに忘れちゃうようなものにお金を出すのってもったいない」ような気が。(←単にケチなのかなw)


にしても、どんどん読まれて、どんどん忘れられていく小説たち。
なにやらあわれな気もしますね。

そして作者さんには、もっと申し訳ない。
小説を書くというのは、それなりに身も心も削ることだと思うんですよねえ。「精魂込める」って言葉もありますが。
誰かの「精魂」(の一部)を、次々と捨て去っているんだと思うと、心が痛みます。
・・・ま、「その程度のものしか書けなかったんだから」って、冷たく突き放しちゃうことも出来なくはないのでしょうが。


「どんどん読み捨てていく」タイプの読者と、(わたしみたいな)再読はしないまでも「いつまでも心にとどめたい」タイプの読者。
小説に求めてるものはきっと大違いでしょうし・・・ 「読み捨て」タイプの人が増えて、それに合わせた小説が出版されるものの大半になったりすると、わたしなんかにはちょっとつらい時代になるのかも。

なにも高尚なものとか、すごい中身ばかりを期待してるわけじゃない(わたしにとってだって、読書は娯楽だし、時に現実逃避の行き先ですし)けれど、わたしにとっては、小説は「通過して忘れてしまうもの」じゃないんですよね・・・
心の中に、1冊ごとに一部屋ずつ、部屋を増設していくようなものだ・・ と、長年思ってました。(しみじみ)お気に入りの部屋も、そうじゃない部屋も、広い部屋も豪華な部屋も、逆に狭くて殺風景な部屋もあるけれど、少なくとも「無くなって」しまうものじゃない・・のだと。


って、あああ、なんか何が書きたいのかわからなくなってきちゃった。(苦笑)
ま、ちょっとショックだったんですよー (^^;; ってこと。

---
今夜中に天の玄武エンドの感想が・・ アップできる、かな。
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読了:『喪神の碑〈1〉ラフェールの末裔』 
2006 / 06 / 18 ( Sun )  15:55
さて、『ゴシック』と一緒に買った『喪神の碑』です。どういうわけか「品切」のことが多くて、なかなか手に入らなかった本。(^^;; 在庫があるのを見つけて素早く注文を入れました。
あー 今検索すると、アマゾンも楽天ブックスも、1巻と4、5巻が品切れですねえ。うーむ。

『喪神の碑(いしぶみ)〈1〉ラフェールの末裔』津守 時生 角川スニーカー文庫
**内容(「BOOK」データベースより)fromアマゾン
求人広告に応じて乗組んだ宇宙船「黄金のイルカ」号の船長マリリンは、その気のないぼくですら思わず見とれてしまうような美青年だった。それもそのはず、かれは天使のように美しい超能力者一族、ラフェール人の生残りの一人だったのだ。そして「イルカ」号は、恐怖の伝染病で滅びたラフェール文明の再興を使命としていた。こうしてマリリンとの冒険に乗り出したぼくだったが、恐るべき陰謀が待ちかまえていたのだ。壮大なスペース・オペラ開幕。

をを!久しぶりにまともな説明文だわー(笑)
この文章はカバー裏と同じですが、これはマトモですね。このところしょーもないのにばかり当たってるんで、これだけでもほっとします。
表紙絵は小林智美さんで、正直、ちょっとごっつい感じ。このマリリンだと絶世の美青年にイマイチ見えません。(^^;; 嫌いな絵ではないんですが、この本の場合、この表紙で損をしてるところもあるんじゃないかしら。

で、肝心の中身は、ですね。
古きよきスペース・オペラ・・・かな。
まさしく「スペース・オペラ」というやつです。(「壮大な」は言い過ぎと思うけどw)あえて言えば「星界の紋章以前」のスペオペ。
わたしはこういうので育ってるんで、ほっとしますねぇ。(笑)

(以下、詳細感想。例によってほめてませんので、そのおつもりで。)

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「遥かなる時空の中で3」:天の白虎エンド 
2006 / 06 / 17 ( Sat )  21:17
さて・・・ ようやく次のエンドに到達しました。
いろいろ迷ったあげくの天の白虎です。やっぱりねー そろそろ彼にも「いい目」を見せてあげたくて。(笑)

って、こんなこと言ってますが。
不覚にも。

泣かされてしまいました!

ええ。もう。どーしよーかってなもんで。(^^;;
「泣かそうとしてるよなー」と思いつつ。それがわかっててもついつい涙が・・・


(以下、例によってネタバレ回避のため分割します。今回は評価甘めですが、「萌え」は無いのでご了解くださいませ)
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読了:『GOSICK―ゴシック』 
2006 / 06 / 16 ( Fri )  18:38
さて、久しぶりに『ライトノベル・シリーズ1冊目続々読書計画』に手を付けようかなということで、これを買ってみました。
「ミステリー」と称しているところが、ガチガチに固いミステリファンのわたしとしては少々、かなり、不安です。

『GOSICK―ゴシック』桜庭 一樹 富士見ミステリー文庫
**内容(「BOOK」データベースより)fromアマゾン
聖マルグリット学園の図書館塔の上の上、緑に覆われたその部屋で、妖精のような少女―ヴィクトリカは待っている。自らの退屈を満たしてくれるような、世界の混沌を―。その少女は語るのだ。パイプをくゆらせながら。「混沌の欠片を再構成しよう」そして、たちどころにそのどんな謎をも暴く…いや、〈言語化〉してしまうのだ…という。西欧の小国・ソヴュールに留学した少年・久城一弥。彼はふとしたことから知り合った少女・ヴィクトリカとともに、郊外に住む占い師殺人の謎に挑む。しかし、それはある大きな謎の欠片でしかなかった。囚われの姫と、彼女を護る死に神が、幽霊の現われる呪われた船の謎に挑む。白と黒の物語の幕が今、開きます。

うーん、カバー裏紹介文と同一ですが、しょーもない文章ですなぁ。(^^;;
もちょっとマトモなことは書けないのかと思わずにはいられませんね。

ええと、内容は・・
よくわからないセレブっぽい学校の、迷路のような図書館の最上階に閉じこもっている(もしくは閉じこめられている)ヴィクトリカなる女の子と、日本からの留学生?久城君が、おどろおどろしい事件に巻き込まれる・・ という話ですかね。探偵役は実社会はまったく知らないけど本だけはむやみに読みあさっている(らしい)ヴィクトリカの方です。
占い師が殺される事件をあっさり解決した二人は、この占い師が持っていた招待状に応じてヨットでの晩餐会へ。ところが、なぜかヨットに閉じこめられ、仕掛けられたトラップで命を狙われ・・・
さて犯人は?そしてその目的は? 10年前のいまわしい事件とはいったい?
・・・てなところでしょうか。(笑)

結論から言えば・・・
いや、意外に楽しめました。はい。
途中はほんと、どうなることかと思いましたけどねー(^^;;
ミステリを期待しなければ、なかなかのミステリ小説として読めるのではないかと。(笑/期待「しない」のが重要ですw)

あー あと「ゴシック風味」も期待しちゃダメですよー
フリルが付いてて白黒ならゴスロリだろう! って思えるのでないかぎり。(^^;;

(以下、ほめてませんので、そのおつもりで)
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朝のひとこと 
2006 / 06 / 16 ( Fri )  07:42
うーん。雨が・・・
雨自体はそれほど嫌いでもないですが、でもちょっと。今日は膝から下がビチャビチャになりそうですな。

--
『平家物語』を読み終わり、ほっと一息。
いやぁ、久しぶりに通読したけど、面白いわ、やっぱり、これ。
「こういうところが面白かった」って書こうとしたら、キリが無くなって省略。(^^;; ・・・ってぐらい楽しめた部分多し。
ゲームがきっかけだったけど、これはこれで別の楽しみよねー わたしつくづく、この手が好きだったんだなぁと痛感しましたわ。

ちなみに、手持ちハードカバーの不足分(下巻/内容は文庫で補えるんだけど)は、古本で買い込むことにしちゃいました。あはは。

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んで、ゲームの方は。
イノリ君を終えて、次をスタート。まだ少し(誰にするか)迷い気味ではあるんだけれど。
そうでなくても誰かとの恋愛エンド直後に、他の人と仲良くするのって、なんだか心が痛むのです。(^^;; 浮気者になった気分~

あ。平家を読むのとコレとは別の楽しみです。わたしにとってはね。
でもこれは(だいぶ強くなりすぎちゃったし)ゲームとして、というより、変幻自在の読み物として、楽しんでるという感じかなぁ。
表紙を開くたびに物語の異なるバリエーションが紡ぎだされる、魔法の本、というところでしょうかね。

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津守時生さんの「葬神の碑(1)」をようやく入手。
アマゾンでも楽天ブックスでも、在庫ありになった・・と思うと、数日で品切れしてしまう謎の本でした。(^^;; 2冊目以降はそれほどでもないのになぁ・・
シリーズ全巻ぞろいの古本が、個別単価の合計より高く売られているのを見て、ちょっとあわてて「在庫あり」を確保。ほっ。

一緒に桜庭一樹氏の「ゴシック」ってのも買ってみましたよー
にしても帯に曰く『富士見ミステリー文庫はあなたに恋をさせます。』・・・ええと、それって「ミステリー」なのか!?

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ああ・・ あ~めが~ ふ~るふ~る♪ とでも歌いながら一日スタートしましょうかね。
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「遥かなる時空の中で3」:天の朱雀エンド 
2006 / 06 / 15 ( Thu )  18:09
さて、(声は出にくいけど)だいぶ状態は平常に戻り、ゲームもしっかり進めましたよー

「遥か3」4つ目のエンドは天の朱雀です。

親密度の上限が一番上がっていなかった彼。
・・・いや、あんな章の冒頭に分岐があるって気がつかなくて。(^^;; (灯台下暗しもいいところ)

追いかけ始めてみれば、ランディ君にオスカー様の魂が乗り移ったかのような(爆/どっちもアンジェリークの守護聖さま)キャラクターにひかれて、一気に最後まで行ってしまいました。
「これぞネオロマ!」と言いたくなるステキなセリフ(笑)満載で、大いに楽しみました。

(以下、例によってネタバレ回避用に分割します。あいかわらず「萌え語り」じゃないので、ご了解を。しかも今回はちょっと不平不満も言ってます。)



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花や昔の 
2006 / 06 / 14 ( Wed )  15:09
相変わらずの風邪っぴきです。
昨日「風邪」をキーワードに検索して来てくださった方、ガッカリなさったのではないでしょうか。(^^;; てか、そういうキーワードでブログ検索する方もあるのね、と変なことに感心してしまいました。

でも、風邪薬を飲み始めたら、口内炎の痛みが軽快。なんか関係あるのでしょうか。消炎剤とか、効いてるのかなぁ・・

---
さて、それはさておき。

今日は大事を取って布団にもぐっております。
(昨夜から)寝てばっかりいるんですが、その合間に本をちらちらと。
ゲームがあんまり出来ないので、今のうちに最後まで読んじゃおうかと『平家物語』をパラパラ読んでるんですが・・・

実はわたしの手持ちの平家、上巻・中巻は新潮のハードカバー。で、下巻は角川文庫です。角川の方は上下巻本なんで重なってるところもあるんですが、ま、それはいいとして。
昔は考えなかったんですけれど、これ、注解者も底本も違うのですよねー
角川の注解は古典研究っぽい感じ。巻末も語釈とか異本との語句や文法の異同なんかがメインです。
で、新潮の方は、歴史上の位置づけを重視した作りで、系図や地図がたっぷり載ってます。

わたしの好みとしては、新潮版かなぁ・・ なんで全部新潮でそろえなかったんだろう・・ って、たぶん、お財布の関係だと思うんですけどね。(^^;; 上巻が1900円に中巻が1700円。今の感覚だとそうでもないけれど、当時お小遣いが月額1000円ぐらいだった中学生には高い買い物だったはずで。

ま、でも、今からでも買い足せば・・と、調べたら、この本、今では定価が3600円ぐらいになってました。うわー
買えないことはない、けれど、ちょっと高いですよね。どうしようかな。

んで、平家物語じゃ源氏側の動きがよく分からないし・・ と、手を広げてみようかと思った『源平盛衰記』は、もっと高かった。
全6巻11万とか、手の出しようがありません・・・ 唯一手が出るのはポプラ社の子供向きバージョン全3冊。いや、これはたぶん、違うからっ。(^^;; 子供向きじゃなくっても、現代語訳を読む気はないし。
でも梶原景時が頼朝を助ける一幕は、こっちでないと出てないんじゃないかなぁ。
久しぶりに図書館にでも(風邪が治ったら)行ってみましょうか・・

-----

ええっっ!?

今、窓の外を、なんだか妙な「名調子」で古物回収業者のトラックが通っていきました。
「ごみぃ~い♪ ごみぃのごよぉわぁ ございっませんっかっ」

取り扱い品目も歌い並べて。ええとあのリズムはなんだろう・・ 浪花節・・かな?
大笑いしちゃったので、咳がっっ! (^^;; うー苦しいっ
でも、大笑いですわ。工夫してるわねー
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ひとこと 
2006 / 06 / 13 ( Tue )  18:06
ええと、今日はマトモなことが書けるのかどうかわからないので、先んじて言い訳をひとこと。(^^;;

どうやら風邪をひきました。もとはと言えば、ひどい風邪をこじらせてゴホゴホやってる妹と、長話(マリア様が~関連でね)をしたのが悪かった。しっかり伝染りました。ゲームのやりすぎで寝不足気味だったのも、悪かったですね。

ここしばらく、舌に口内炎が3~5個出来てまして(どうやらヘルペスとかいうのらしいんですが)痛み止めが手放せなかったところに、重ねてのコレ。
「あー まったく、もう!」って感じですな。風邪薬も合わせて飲むと、クラクラするし、眠いんですよねー


---
古本で拾ってきたFLESH & BLOODの2巻を読み終わり。
平家はそろそろ木曽義仲の最期。
ゲームは・・ うーん、義経エンドのあと、いったい誰と仲良くするか悩み中。天地白虎と地の朱雀あたりが進められそうなんですがねえ。

でもちょっと今日は頭が重いかも。
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「遥かなる時空の中で3」:地の青龍エンド 
2006 / 06 / 13 ( Tue )  00:12
『遥かなる時空の中で3』です。
天の青龍に引き続きエンドを迎えたのは、地の青龍でありました。

いやしかし。それにしても。

同じく一軍のトップでありながら、天の青龍のような悲愴さ、やり切れ無さはほとんどありませんねえ。
わたしも「痛い」なんて言わずに、楽しく話を進められました。
(いやそれなりに「当人」にとっては大ショックな出来事と価値観180度転換の決意でしょうけれど)

(以下ネタバレ回避用に分割してます。
でも相変わらず「萌え語り」とはかけ離れておりますので、そのおつもりでどうぞ)

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『マリア様がみてる』 あるいは アンチ・ドラマチック 
2006 / 06 / 12 ( Mon )  17:24
昨日から「さて、どう書いたものか」と思い悩んでいた中身なんですが、なんとなく手がかりが出てきた気がするので思いきって書いてみましょうか。

『マリア様がみてる』シリーズ・ファーストシーズン読了感想です。
あ。「ファーストシーズン」と勝手に名付けたのは、
『マリア様がみてる』~『黄薔薇革命』~『いばらの森』~『ロサ・カニーナ』~『ウァレンティーヌスの贈り物』(前後)~『いとしき歳月』(前後)
この8冊。一番最初の『マリア様がみてる』で3年生だった3人が卒業するまでの部分です。


ごくごくおおまかに言えば、巻末の宣伝文句にあるごとく「お嬢様学園コメディ」でしたね。
話によって出来の善し悪しはあるものの、どれもとりあえずの水準は超え、気持ち良く楽しく読めます。
・・・でも、やっぱり1冊目が一番上出来、かな?
 >>1冊目の感想はこちら


「女子校出身者はこれをどう読む?」とばかりに押し付けておいた妹が、(昨日の「雑感」で「読まないみたい」と書いたばっかりなのにw)ようやく手を出してくれまして、そして、わたしとは大違いの感想を持ったようです。
いわく「宝塚風?」「腐女子ならぬ腐男子というのがいるなら、彼らご用達本?」
そう・・ わたしには好評だったけれど、妹にはどうも「ついてけないーー」だったのだそうで。
・・・とか言いながら、2冊目以降に手を出しているのはなぜでしょう。(笑)

妹のことなんて横道みたいですが、いちおうこれも本題に関係してたりします。


と、以下からグダグダした感想になってます。「感想」というより「読んで考えたこと」かな。いつもにもまして、レベル低いです。(^^;;
『マリア様がみてる』シリーズについて、ネタバレ配慮をしていませんのでご注意を。
ああ、あと、まかり間違っても「萌え語り」にはなってません!

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「遥かなる時空の中で3」:天の青龍エンド 
2006 / 06 / 11 ( Sun )  18:39
今日は実はもう1つ書きたいネタがあるんですが、どうにも文章がまとまらないのでこちらから。

さて、ようやく天の青龍とのエンディングに到着しました。
3周目にして初の「殿方とのエンディング(笑)」です。

が。
実はこれ、とっても大変でした。ゲームの攻略が、ということじゃなく、途中がね、心が痛くて。

(以下感想です。いちおうネタバレを警戒して分けてみます。
そして・・例によって「萌え語り」ではありませんので。)

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雑感 
2006 / 06 / 11 ( Sun )  08:23
その前夜の(ゲームやりすぎて)徹夜がたたり、昨日はグッタリ。(苦笑)
夕方から夜にかけてしっかり寝てしまったくせに、夜もそれほど遅くまでは起きていられず、さっさと寝ておりました。・・・ま、これで徹夜が取り返せるならいいか。

以下、あれこれと雑感です。

  • 「遥か3」2つ目のエンドは色々迷った揚げ句、天の青龍で行くことにしました。なんとなくほうっておけなくて。(笑)
    なんとか専用ルート(と言うのでしょうか?)に入ったところで寝ましたので、今日はそのまま進める予定。

  • 「ここって平家(物語)じゃ、どんな場所だっけ?」と、マップが増えるにつれ気になるので、ついついベッドにひっくり返っては寝つくまで『平家物語』の方を読んでます。なかなか進まないんですがねー
    あんまり印象の無かった維盛さんとか「ああ、こういう人だったったか」なんてつぶやきつつ。(ゲームの維盛さんは印象強いですし(笑))
    敦盛くんのお兄さん、経正さん(風流な方で琵琶の名手だったらしいんですが)について、とある法親王に「最愛され」て皇室秘伝の琵琶をいただいたという記述にビックリ。いやどうやら「最愛」って(寵愛の一種ではあるんだけど)「そーゆー関係があった」という意味らしいのですよねー そうか、あの方、元は美少年だったのか・・・(←たぶんちょっと間違ってますw)

  • アクセス解析をふらふら見ていると、ブログ系の検索サイトからいらっしゃる方がちらほらと。・・・でも「沢*研二」で検索してココにいらっしても、読むところ無いと思いますよー(^^;; ごめんなさい。(というわけで今日は伏せ字w)
    そして「源氏物語+ツンデレ」の複合キーワードでいらっしゃる方! どうしたらそういうキーワードの組み合わせを思いつかれるのでしょうか。良かったら(匿名でかまいませんので)教えてくださいませ。

  • ゲームと平家に邪魔されて、ライトノベル系の読書が滞っています。(^^;; ブックオフのネット支店(というのかな?) eBOOK-OFFというのがあると知って、早速見に行ったりもしてるんですが。(いや基本的には「好きな本は新刊で買う」(新刊以外では作者・出版社に利益が入らないから)ということにしてるんですが、いちおうライトノベル系はシリーズ1冊目を新刊で買ったから義理は立てたかなと(爆))
    ・・・にしても、「福袋」って何ですか、「福袋」って。(笑)
    小説が福袋形式で売買されるものだとは思ってもみませんでした。(^^;; でも話の種に買ってみようかな。(笑)

  • 「なんか面白い本ない?」という妹に、デルフィニアの1冊目を貸しておいたら「なんか雰囲気が足りない」と返ってきてしまいました。うーん「雰囲気」って、どんなのが求められてるんだろ。
    読み返してみたけれど、どの辺が問題なのかわかりません。うーん、次に何を勧めるか迷うじゃないかー!
    あ、強制貸出してあった『マリア様が』は「女子校出身者には笑えないかも」と、まだ手を付けてくれていないようです。(^^;; あはは、そういうこともあるかもねえ。



と。さあ、ゲームゲーム、っと・・・
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「遥か3」朔に泣かされました・・・ 
2006 / 06 / 10 ( Sat )  09:19
なんかこのゲームの話ばっかり続いちゃってますね・・・(^^;;
もちょっと他の話題も書きたいと思ってますが、もう少しだけご勘弁くださいませ~ 買ったばかりだから夢中なんですよーってことで。

さて、非常な寝不足と同時に、黒龍の神子「朔」のエンドにたどりつきました。
なんでまた彼女が最初かと言えば、ゲーム中のヒント(メモ)に、とあるイベントが「他の人との絆(親密度みたいなの)が上がっているとダメ」とあったので、「それじゃ先に」と優先したのです。
まあ、コルダで女の子とのエンドが良かった(男の子とのエンドより好きかもw)ので、その影響もあるかも。ゲームスタートして最初に「うわー!かわいいっ!」と思ったキャラでしたし。>朔ちゃん

で、結果的には、ですね。
思いっきり泣かされてしまいました。

ま、ろくに寝ないままに最後まで強行しましたので、その影響もあるかもですが。(^^;; (目がしょぼしょぼになって、ストーリーとは関係なく涙が出たりしてましたし ←寝なさいって(自爆))
でも、そういうことだけじゃなく、つい泣かされちゃう話でありました。
・・・もしかして、これが「一番お気に入りのエンド」になっちゃう可能性があるところが、ちとこわいです。(^^;; やっぱり自分の恋愛より女の友情よねっ!(爆)


ええと、何を今さらですがネタバレ発言を遠慮なくするために、ちょっと切ります。
相変わらず「ケナしたりとかは無いけど 萌え語りにあらず」なので、以下そのおつもりで。

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「遥か3」一周目終了 そして 
2006 / 06 / 09 ( Fri )  21:31
ううう。眠いっ・・・

と言いつつも、「遥かなる時空の中で3」は一周目を終了。
これから「運命の上書き」がスタート、ということらしく。ふぅ。
説明書にも「一周目」とかなんとか書いてあったので、一度はちゃんとエンディング(バッドエンドでも)があるのかと思いきや、そのまま「ひきつづき~」って感じで次に入っていくのね。キリどころがわかりません、ってば。(^^;;

とりあえず現状の感想です。
けなしたりとかはないけれど、「萌え語り」じゃないので、以下そのおつもりで
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