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遊んでました 
2006 / 06 / 09 ( Fri )  03:06
わわっ! 3時!!

・・・夕飯後ちょっとだけ寝てから、今まで遊んでました。
ヤバいです。3時です。明日(てか今日)の朝、起きられない~~(自業自得と言いますw)
「遥か3」です。なんか途中で切れないんですよー

ようやく八葉が8人そろい・・ って、一人抜けてますけどね。(^^;;
熊野から帰ってきたところです。
まだ一周目ですし、とにかく真っ直ぐ進むのが正しいのかなと思いつつ、つい必要以上にウロチョロしてレベル(というかなんというか)を上げてしまっています。

まだまだ先の長そうな「3」ですが、今のところ・・
今回はみんな絵がかわいいですねえ。(^^)
そして「1」とはまったく違うキャラクターにビックリ。地の白虎があんなおちゃらけさんになってるなんて。(笑) 同じ声・・なんですよね? 全然違って聞こえちゃう。 他の皆さまも、みんな別人ですねー

って、ね、眠い・・ 寝なきゃ・・・
そうそう、ヒノエ君を見て「び、美人だ・・・」と思わずつぶやいてしまいましたことよ。(笑)

おやすみなさい。
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「遥か3」来た来た 
2006 / 06 / 08 ( Thu )  20:25
さて、待ちかまえていた『遥かなる時空の中で3』 無事に到着しておりました。
お昼過ぎに「どこまで来てるかな~?」と確認しようとしたら、なんとメール便での送付でして、現在位置が確認できないのですね。(^^;;
しかもいつものペリ*ンじゃなくサ*ワさん。自宅周辺を担当してるサ*ワさんは、ちょーーっとアテにならないところがあるので、心配していたんですが、なんとか無事。
(ポストに入らないからって玄関先にポンと置いてったらしいですが。(苦笑))

あ。
平家物語の方は、いくさが始まったら読むペースが速くなりまして(笑)もう清盛公がお亡くなりになり、東国で頼朝が、北国で義仲が、あと九州方面でも誰だかが、平家に反旗を翻しているようです。
すっかり「さればこそ」とか「~するやらん」とか、頭の中が侵食されております。(^^;;

---
と、それはさておき、さっそくゲームのパッケージを開けて、と。
さっと説明書を確認して、さっそくスタート。うふふ。
やっぱり、初めてのゲームをスタートするときって、気分いいですよねー

まだ1時間ばかりやってみただけなので、ほとんど話は進んでいません。
今回は1(無印)と違って、八葉が最初からそろっていたりはしないのね。(そういや2も揃ってないんでしたっけか?)
でも・・・

うわぁ、朔ってば可愛い!(ふわわんw)
そして・・ ををっ、白龍の「ごめんなさい」な顔がたまらなくかわいい。うひゃひゃひゃひゃ。(←ほとんど危険なヒトですが)

義経は、けっこうこの絵で合ってる気がしますねえ。なにやらかわいげがあるじゃありませんか。(って、「かわいい」しか言ってませんがな(苦笑) 語彙が足りないぞー>自分)


と、ふぁーすといんぷれっしょん、とやらを書いたところで、再びゲームに戻りますっ
さあ、今夜は何時まで起きてるかな?(爆)
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泣くのはイヤだ 笑っちゃお♪ 
2006 / 06 / 07 ( Wed )  22:39
わーい。アマゾンさんから「遥か3発送しました」メールが来てました。
これは明日には手元に来ますね。うふふw

タイトルがこんなですが、別にイヤなことがあったとかじゃないのでご心配なく。(^^;;
「やさしい竜」の2巻目感想がみょーに辛口になってしまったのが、ちょっと心に痛いのです。ええ。
出来るなら、きゃー面白かった!きゃぁきゃあきゃぁ な感想が書きたいんですよー
日々をトキメキで過ごすほうが、眉間にしわをいれてるより、心にも美容にも良さそうですしねっw

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で、明日の「遥か3」到着に備え、平家物語にひっついております。(笑)
いや、これ知らなくても(もしかして知らないほうが?)楽しめるとは思うんですが、まあ、なんというか、「せっかくだから」ということで。

でもまだ上巻が終わるところ。(あと数ページ)
頼朝も義経も名前がちらと出てきたぐらいです。木曽義仲も名前しか出てないしね。(^^;; ようやく以仁王の令旨ですよー まだまだ先が長い。
とは言え、だいぶ世情も荒れて、侍の「見せ場」が増えてきてワクワクしてます。(笑)
派手な立ち回りやらも出始めましたし・・ 出陣に当たってやたらと華やかな身支度をするのも、また楽しw かっこいいお兄さんたちも増えてきました。(笑)
さめざめと泣いてる公家の皆さまより、やっぱり「これぞさぶらいのかがみ ごうのものならざらむ」とかの方がいいですよー 「一人当千」の信連どのと、豪胆な滝口の武士渡辺競(きわい、と読むらしい)が素敵です。特に競どの。うふふ。(何w)


と言っても明日の晩からしばらくはゲーム三昧確実ですけど。(^^;;
さてさて今夜中にどこまで進めるかなぁ・・・
ゲーム到着に向けて、気分だけは、盛り上がっております。(笑) いや、でも、これが楽しいのよ。やっぱり。わくわく出来るときに、わくわくしておかないとね!


---
そうそう、よけいなことながら・・

実は「遥か1(無印)」の陰陽師のお兄さんの名前、文字は違うけど音が父の名と同じでした。(^^;; ほとんどずっと下の名前で呼ばれてるので・・・ ええもう、名前を聞くたびに「うぎゃあぁ」と叫んでおりました。(涙)
いくらなんでも、ムード出ませんっ!「お師匠と同じに音読みにしてくれー」と、どれほど思ったことやら。

今度はそういうことが無いよう祈っております・・ はい・・・w
知り合いと名前のかぶる人・・ いない、よね?ね?w
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読了:『やさしい竜の殺し方〈2〉』 
2006 / 06 / 07 ( Wed )  06:57
長いの行きます。(笑)

昨日買ってきたばかりなのに、ついつい読み尽くしてしまったので(苦笑)感想をば。
(それにしても折れ・カバー染み・汚れのある古本なのに、定価495円がBOOK-OFFで300円って高すぎー! ま、まさか「初版だから」とか言わないわよねっ)

『ライトノベル・シリーズ1冊目続々読書計画』第一段で、「とりあえず2冊目を読んでみようかな」と思った『やさしい竜の殺し方』2冊目です。(>第一段の感想はこちら

『やさしい竜の殺し方〈2〉』津守 時生 角川スニーカー文庫
**内容(「BOOK」データベースより)fromアマゾン
幻獣退治の依頼を受け旅を続けるアークたちパーティは、福縞圏に入った。しかしその前に、ふたたび黒いローヴの魔術師が姿を見せる。彼が陰界より幻獣を召喚し、二つの世界のバランスを崩しているという。魔術師の正体とは何者か?なぜ彼はこのようなことを続けていくのか―?しかしやがて、陽界の旅を続けて来た幻獣王ウルの身体に、不穏な変化が現われはじめた…。大人気、剣と魔法と漢侠の本格ファンタジー第二弾。

うーん。

はっきりきっぱり言って、不満です。はい。
「そりゃないでしょう!」という感じ。これ、これだけの話を2冊(もともとは1冊だったとのことですが)にまとめるのには無理があるんじゃないかしら。
魅力的なパーツが山ほどあるのに、全般に不消化という印象。文庫5冊分ぐらいの内容じゃないですかね?

そして、ずっと気になってたんですが「ローヴ」っておかしいですよね。元はrobeなんだから、どう間違ったって「ヴ」にはならないはずなのに。
誰も指摘しなかったんでしょうか? それともこの作者さんはこの文字遣いにこだわりがあるのかしら。

(あと、これのどこが「漢侠」(おとこぎ)なの?? この解説(カバー裏説明文と同じですね)は思いっきり間違ってますよー)

以下イロイロと文句を言ってます。
まったく全然ほめてません。
ケナしまくってますので、以下に手を出す方はそのおつもりで。

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666の日 
2006 / 06 / 06 ( Tue )  22:34
なんだか今日はやたらと管理者ページが重くて、書き込むのが大変です。

ええと、今日は「666」の日なんですね。
6年6月6日。ふっとパソコンのカレンダー表示を見てびっくりしました。なーるほど、それでオーメンの公開開始とか、そういうバナー広告が沢山出てるわけね。

しかし、わたしはどうにも悪魔的なものには縁がないようで。
たとえば腹黒度チェック(fromGoisuNet)なんぞをやってみると、みごとーーに
あなたの腹黒度はゼロパーセント。つまり腹黒とは真っ向から対立する【純白の天使】です。
あなたの心には穢れなど一点も存在しない、生まれついての天使気質。
誰に教えを乞わなくても、常に正義と潔癖さがついてまわり、素直に良い行いだけを繰り返す毎日なのでしょう。
なーんて身に過ぎた判定をいただいてしまいます。(^^;;
けっこう選択肢を変えて色々やってみてるんですけどねー これ以外、出たことないんですよ。(苦笑)
どう考えても「天使さま」(えへへw)には ほど遠い性格だと思うんですけどねー

って、せめてこのネタだけでも今日中に!アップしたかったので、とりあえずココまで。

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あと、
 古本屋で「デルフィニア戦記」の3と「やさしい竜」の2を拾ってきたとか。
 「遥か3」をついに我慢できずにアマゾンでポチっとしてしまったとか。(笑)
 間が抜けてるので我慢しようと思ってるのに、なぜだかちらちらと「マリア様が」の先を読んじゃってるとか。(いや、まだ我慢してるから!100ページぐらいだからっ!)
 アンジェリークのRPG「天空の~」に興味をひかれて買ってみようかな、なんて思ったらパッケージが茶髪のアンジェ(2のヒロインだわね)だったので、1しかやってないのを思いだして、踏みとどまったとか。
 スタトレの文庫本40冊をネットオークで売りさばいたとか。(妹からの委託です~ でも42冊で700円ナリ)

まあ、相変わらずイロイロやっております。はい。(^^;;
とりあえず、サーバのご機嫌が良いうちに・・・ 保存、っと。
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なぜか平家を読み始め・・・ 
2006 / 06 / 05 ( Mon )  22:28
ライトノベルばかりまとめて読んだら、なんだか無性に「そうじゃない本」が読みたくなり・・・(苦笑)
ゲーム『遥か3』を買う(もう買うのは決定済みで一番安い店を探してるんですがw)前に、ちょっとおさらいしておこうかな・・ と、

十数年ぶりに本棚から平家物語を引っ張り出しました。
(あ。注とか付いてるけど古語のまんまのやつです。わたしこの辺以降の古典は辞書無しでノリで読んじゃうので。まあ現代語よりは手間取りますけれど)

かつては非常にこったんですが、それも中学生のころの話。
・・・って、十数年じゃなくて二十数年かな、すると。(^^;;
名場面と言われるようなところはしっかり覚えている・・はずだったんですが。

最初から読み始めたら、うーん、記憶に無いシーンが多いなぁ。
目次を確認すれば、「見せ場」のほとんどは中盤以降ですねえ。ってことは一度は読んでるはずだけど、一度しか読んでない可能性も大ですな。
まあ、それ以上に・・ そう、やっぱり「中学生の視野」と「二十数年後の視野」では、読んでるものが違うんですよね。清盛と重盛の父子げんかとか、当時はさくっと読み流してる可能性が大だけど、いや、面白いわねえ。(笑) ダダこねてる父親とひたすら優等生な長男と。(笑)
重盛さんは好きだったんですが、こういう人だったのねー

古典は好きだったくせに、日本史はまったく興味が無かった中高校生時代。(世界史はめちゃくちゃ好きで勉強してましたが・・って、アンバランスですなぁ、今思えば)
この源平の騒乱が歴史の流れの中でどんな位置づけで・・ なんて見方もできませんでした。違う目で読むと面白いわね。日本史は知識が足りないんで(やっぱり勉強はしておくべき(苦笑))ちょっと詰めきれないところはあるけれど。(^^;;


あー まあ、でもまじめな感想はこれぐらいで。

『八葉』という言葉が出てきてビックリ。
コーエーさんの造語だと思ってたんですがねー どうやら文様の名前のようです。(まあそれならありそうですが)
でも「八葉の牛車」なんて書かれると、なにごと!?ですけれど。(笑/もちろん八葉という模様の付いた牛車のことです)
注:八葉(ハチヨウ)とは、ゲーム「遥か」シリーズでヒロインを助けてくれる8人の(おおむねかっこいい)お兄さんたちのことw

そして、やたらと「腐女子的妄想」をそそる記述多し。(^^;;
いや、わたしそういう意味じゃあんまり妄想しないヒトなんですが、どうも読んでて「これは・・ そうだろう・・・・・」みたいなことが多くって。(苦笑)
ま、平安末期、男性であっても最大の褒め言葉は「やさ男」(優雅な心がわかる男)ですし、皆さんしょっちゅう感動して大泣きしますし。
この辺は当時の「たしなみ」なので、そういう描写に影響されちゃいかんのですけれどね。
・・・でも、巻末解説をチェックすれば、妄想して「正しい」部分もあるらしく。(^^;; 後白河法皇ってば、寵姫も多いくせに、寵童も多かったらしいですな。(苦笑)
今のところ、山法師(僧兵・・ですかな)が大暴れしているところなので、そういう影響もありますか。寺院は女人禁制ですからね。(一瞬登場したかっこいい山法師のお兄さんが気になったりしてるんですけどっ!(爆) もう出てこないみたいなんで惜しいっ!)

男女の仲も、なにやら気になる記述が多いですねえ。
さすがに覚えていた祇王・仏の白拍子たちの話も、今になって読むと、「うわー これはヤバいでしょ!」と、思わずブツブツつぶやいてしまったり。
あ。まあ、貴族のお姫さまたちは泣いているばかりで、ちょっと頼りなさ過ぎますけれど。(ほんとに泣いてたかどうかはわかりませんけどねw)


---
でも、もちょっと先まで行かないと、ゴージャスな若武者勢ぞろいにならないのですよね。まだまだ宮中の争いがメインで。
上中下三分冊の ただいま上巻の3分の2ほど。
スピードアップして、早くゲームを買おう、っと。
・・・あ、別に読み終わらないうちに買ってもいいのか。(^^;;
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オンラインゲーム【貧弱】体験記 その3 
2006 / 06 / 05 ( Mon )  12:10
さて「その3」です。

MMORPGというやつが一気に増えたのは、いつごろからになるでしょうか。10年近く前からウルティマオンラインにハマってる友人などもありますが、やっぱりここ数年、というイメージがありますよね。
インターネット環境も、ブロードバンドと言われる高速大容量回線がぐっと増え、サイトも華やかになりました。

けれども・・・ そう、マックユーザーには選択肢は少ないんです。
面白そうだなぁと見に行っても、動作環境にWindowsしか無いものが多く、指をくわえて見ているだけ。さすがにゲームのためだけにパソコン買う気にもなりませんし。
リネージュにハマってる友人などもあって、誘われてはいたものの、話を聞くかぎりではやっぱり「拘束時間が長くなる」「対人コミュニケーションが・・」という問題が起こりがちのようで。
まあ、コミュニケーションについては、「どういう仲間を作るか」という自分次第のところも多分にあるんですけどね。

そんな時、時々やってくる「オンラインでゲームがやりたい!」波に流されて、たどりついたのがショックウェーブの公式サイト。http://jp.shockwave.com/
ショートムービーなんかもあって、「見る」コンテンツがいっぱいなんですけれど、ここに「ゲーム」という項目があるんですよねー
あちこち見て歩くと、ま、ほとんどはパズルゲームのような、一人で遊ぶゲームです。(これはこれで面白いのが多いんですよ。時々ZooKeeperというのやってます。無料だしね!)

そこにRPGというジャンルがあり・・ EVIL GATEというゲームに出会いました。(提供終了してます)
これは、フラッシュを使ったゲームで、基本は1人プレイ。RPGとは言うものの・・ うーん、戦闘を重ね、レベルを上げ、アイテムを集めて「より強い敵を倒す」というゲームです。
面白いんだけど、シンプルだし、それほどステージが沢山あるわけじゃないのである程度遊べば飽きちゃう、かな。

そこへくるのが、同じ製作者さんで同じくショックウェーブで提供されていたFinal Orbというゲーム。(これもショックウェーブからの提供は終了)
これも・・ まあ基本は同じ。
ひたすらダンジョンに潜り、より強い敵と戦い、より深く深くまで冒険を進めるのが目的です。
でも1つ進歩したところがありまして。
ゲーム中で他のプレイヤーとアイテムやお金をやり取りできるんです。リアルタイムじゃなく、「競売所」という設備に出品し、落札し・・ というやり方ですが。
他にもゲーム内でのメールのやり取りが可能で、メールにお金やアイテムを添付することも出来るのです。これでぐっと「他のプレイヤーと同時に遊んでるゲーム」っぽくなりますよね。

しかし、こちらもゲーム自体はシンプルだし、ベテランはアイテムもお金もあまらせている状態で、チャットで「新人で・・」と言うと、必要アイテム一式送ってくれちゃう人があったりと、まあ、そう長期間は遊べませんでした。


この2作を作成した方・・ ゲーム製作専業というわけじゃなく、他にもお仕事を持ったうえで趣味で作っていらっしゃる方なんですが・・・
この方が、新しいゲームをスタートしたと聞いて、そっちを見に行くことにしました。
DragonWarcryというゲームがそれです。>http://dragon.warcry.biz/
ちょうど3ヶ月限定のベータ版が始まって1ヶ月ぐらい経ったところでした。

このゲームは・・ いや、面白かったんですよ!
個人が趣味で制作・運営しているとあって、いろいろと不具合なんかも起きましたが、非常に楽しめました。
ゲーム自体は、「プレイは一人で」遊ぶゲーム。レベルを上げ、いろいろな能力を身に付け、アイテムを手に入れて、より強い敵と戦ってゲームを進めれば、ちゃんとラスボスもあってクリアも出来ます。(そしてクリア後のお楽しみも・・)
ですが、楽しみのメインはゲーム中での他のプレイヤーとのやり取りなんです。

アイテムやお金を他のプレイヤーに送ることが出来るんですね。で、サイト自体がXOOPSというコミュニティサイト構築ツールで作られていて、掲示板やら何やら多彩な機能があるんです。
で、そこに「お店」を構えたり、一回きりの売買をしたり・・ と、他のプレイヤーと「協力」しなければ、良いアイテムも手に入らないし、ゲームを進めるのも難しいのです。

ベータ版終了後もどっぷりハマりました。
わたしは「鍛冶」という技能を身に付けるジョブを選んだので、手数料を取って鍛冶を行う鍛冶屋なんかもやってました。
他にもいろんなアイテムを収穫できる「園芸」とか、頼もしい相棒になる飛竜を育てるとか、やれることは山のようにありました。
プレイ記録をアップ出来るブログ(風のもの)もあり、1年近く毎日のように書いてました。連日100人以上のアクセスのある人気ブログだったんですよ?(笑/でも登録者総数が1700人とかそういう規模ですから、かなり人気のある部類だったと)

そうそう。大事な大事なことを書き忘れてました。
この製作者さんのゲームには共通するシステムがありまして・・ 一日の行動数に制限があるんです。
ゲームにログインしている間は回復しないポイントを、行動するごとに消費してしまうんですよ。そしてログインしていない時間に少しずつポイントが回復します。
このシステムのおかげで、「ものすごく長時間遊び続ける」ことが出来ません。
逆に言うと、毎日何時間もアクセスし続けなくても、十分遊べるし、他のプレイヤーと大差が付いてつまらない・・ ということも少ない、ってことですね。

ですがまあ・・ ある日突然、やる気が無くなってしまいまして。(まあ事情は色々あるんですけど割愛)
非常に唐突に止めてしまいました。ものすごく不義理な止め方をしたという自覚があります。ちょっと申し訳なくて戻れないぐらいには。(戻るつもりもないんですけれど・・ まあ事情が色々(苦笑))
ゲームシステムの一部が大幅に改められたRev.2が、5月末からオープンになったようなので、始めるなら今がチャンス!なんですけどねw

あ。これ無料です。
あくまで製作者さんの「趣味」ってことらしく。
でも、下手な有料ゲームよりよほど出来は良いと思われます。プレイヤー人数がそれほど多くないのも、フレンドリーな雰囲気があって良かったですし。
行動数制限のおかげもあってか、社会人プレイヤーもそこそこは居て(まあ小学生とかも居ましたが)掲示板のやり取りもそこそこ大人らしく。(そうでもないこともあったけど。(^^;;)
止めて2ヶ月以上もたってるので「今」の雰囲気はわかりませんが、そんなに悪いものでもないだろうと思っています。

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ハチクロを読みながら 
2006 / 06 / 04 ( Sun )  11:38
さて。

妹が急に凝り始めたので、一気に『ハチミツとクローバー』(というマンガです)を8巻まで読んでしまいました。
人気があるってのは知ってたんですが、今までなんとなく手にする機会が無かったんですよね。
(うちでは「マンガは妹の担当、小説はわたしの担当」という感じなんです。(^^;; まあ、それぞれ自分が読みたいのを買ってくることもあるけれど。)

妹は、いちおう曲がりなりにも美術系なヒトなので(美大に4年行ってたし、数年前に仕事止めて美術系の専門学校に行き直したりしてました。彫刻家の卵の卵・・・ぐらいです)どうやら、そういう側面にもハマってしまったようです。
登場人物たちほどの才能はとうてい無いにせよ、創作の苦しみとか、そういう部分に共感するものもあるらしく。

で・・ まあ。わたしですが。

面白く読んではいたんですけれどねえ・・ うーん。
妹は「今どき珍しい、すぐに寝ない恋愛モノ」だと言うんですが。(笑)
ま、確かにそうなんですけど。

ええと、はっきり言って・・・ 片思いモノは痛いです。 はい。(苦笑)
自分で「うわー このトシになってそういうこと言うかなー をーい」と自分にツッコミ入れちゃうんですが、どうも「かなわぬ片思い」はつらいんですよねー(^^;;
ほんとに胸が痛いですわ。 うーん、わたしもまだまだ若い!(←違っ

あー それはともかく。
8巻まで来て、どういう方向に収束するか見えてきた・・のかな?と思う部分もあるんですが(とか言いつつドロドロして20巻ぐらいになっちゃったりするのかもしれないけど(笑))、これ、結局のところ、「女の子は ちゃんと待っていれば 必ず王子様がやってくる」って話なんですね。
ま、王道と言えば、このうえもなく王道。
それに「けっ」とか言いたくなるのは、わたしがもう「純情無垢な乙女」からは遥かに遠く離れてしまったということでしょうか。
・・・って、そんな純情無垢だったことなんて、いまだかつて一度もありませんけどねっ!(おほほ)


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そしてその合間に日課のネット巡回をし、「ただいまのお気に入り」のネット小説をじっくり読み、「マリア様がみてる」の6冊目までをクリアして、デルフィニア戦記の2巻は半分まで。

・・・読みすぎ?(^^;; >自分
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アクセス数のなぞ 
2006 / 06 / 03 ( Sat )  16:46
今日はぷちぷち切れ端ばかりになりそうです。(^^;;

このブログ、カウンターのほかアクセス解析を2つ付けてます。
・・・いや「解析」なんて要らないんですが、カウンターの数字から自分のアクセス分を引きたくて、付けてるんです。最初は1つだったんだけど、一時期それが動かなくなってまして、もう1種類他のを付けました。

というわけで、3種類ついてるんですが・・・
これが、全部数字が違うんですよー(苦笑)
自分の分だけ引き算する・・ つもりが、「えーと、だからいったい、これをどうせよと??」な状態になることもしばしば。(^^;;
カウンターが一番シンプルな仕組み(の、はず)ですが、これ画像の読み込み回数を数えるので、「他で同じ画像のカウンターを使ったブログを見てきたばかりの人」だと、どうやら、たぶん?? 読み込まないのでカウントされない、とか。そんな気がしますねえ。(逆に、わたしはキャッシュを使わない設定なので、コメントを確認するだけでもどんどんカウンターが回ってしまいます。(^^;;)
その分を差し引くためのアクセス解析なんですが・・・
カウンターがかなり回ってる(自分はアクセスしてない)のに、アクセス解析はゼロだったりとか、よくわかりません。

ま、アクセス数にはそれほどこだわってない(さすがに1とかだとちょっと寂しいけど)んですが・・・
そんな人気ブログになるような中身でもないですし。
でもこの「差」は、気になりますね。(笑) いったい何が原因なんでしょうね?w

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古本で買い集めてきた「マリア様がみてる」シリーズの続き、ついつい一気に読んでしまい、もう次は「ウァレンティーヌスの贈り物(後編)」です。これがシリーズ6冊目だから・・ ええと、一気に4冊読んだということですね。(^^;;
この次、今の3年生の卒業するところ(って大事じゃんねえ)が抜けてるので、そこを買ってこないと次に進めません。しばらくお休み、になりそうです。

で、その次はデルフィニア戦記なんでしょうけれど・・ これもまた、古本で見つけてきたんですが、3巻が抜けてるんです。(^^;; 2巻4巻5巻を拾ってきちゃったんで。
1冊読んだらお休みですね。うーん。

あちこちのネットショップで軒並み品切れし、「すわ、絶版!?」と焦った「葬神の碑」でしたが、一気にあちこち復活してます。(ほっ)
たぶん、刷りの合間かなんかだったんですね。刷数がここで上がるのかな。わたしは初版や初刷にこだわらないので、なんでもいいんですけどね。
そうそう、「遥か3」もあんまり見かけないので、(アマゾンでも1~2週間とかになってて)「あれー? そろそろベスト版が出すんで、引き上げ気味?」なんて思ってましたが、アマゾンも24時間以内に復活。ネット上の出回りも少し解消したようで・・・ って、まだベスト版にならないんですね。(涙)
発売年月日からいけば、コルダがベスト版になるなら遥か3もそろそろ・・ だと思ったんですが。ベスト版にしなくても売れるものは、そのままなのかな・・・(ドラクエとか、なりませんもんね。(^^;;)

そういえば、ここ1週間ばかりPS2の電源を入れてません。
ひさしぶりに・・ と思いつつも、今日は涼しいんで眠いです。はい。
この時間帯に寝るのは「昼寝」って言いませんよね・・ でも、ふわぁ~~あ。おやすみなさい。(ぱたん)
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ボケボケ~ 
2006 / 06 / 03 ( Sat )  07:39
あー もー 朝からボケボケです。いやになっちゃいますね。(ため息)

ボケ1:
 「遥かなる時空の中で3」をとあるネットオークションで(破格で)見つけて入札したんですが・・・ よくよく見れば。
 本編じゃなく、運命の迷宮の方だったんです・・・ これは(まだ)要らない~ それにこれなら、もっと安いところもある~~~
 あわてて出品者さまに「キャンセルさせてください」と連絡したものの、どうなることやら。・・・キャンセル出来なかったら、どうなっちゃうんだろ。うむーーー

ボケ2:
 「冊数が増えるのがイヤ」という理由でデルフィニア戦記は新書(ノベルズ)の方を買ってたんですが、よくよく、よくよーーーく チェックすると、どうやら文庫も冊数は同じ!!
 違いはイラストの有無だけだったんですね。(;_;) ノベルズ版の方が高いのにーー
 気がつくの、遅すぎです。あ~~~

ボケ3:
 「今日はうどんが食べたいなー」と思いながら起きたのに・・・
 気がつけば、ヤマザキのコロッケバーガー(スーパーで特売してたやつ)を食べていました。・・・なんかものすごく間違ってます。あぐぅ。


(以下は、いつも以上に自己満足的なしょーもない内容なので、お読みにならないほうが良いかと。自分の記録のために書いてるだけですから! 見ないでっ!w)
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好きな本を並べてみよう! 
2006 / 06 / 02 ( Fri )  18:42
「バトン」というのをいただいたのがきっかけで、「ミニテーマに合わせてピックアップする」というのにはまってしまいました。
(>いただいたのはこちら 【当てはまる人の名前を入れようバトン】

・・・で、やっぱり選ぶのは「好きな本」(^^;;
小説限定です。設問はバトンじゃなくて、自力で考えたもの。このキーワードをお使いになりたい方はご自由にどうぞ。(トラックバック等大歓迎です)

いただいたバトンの方は、まだ考え中だったりするんですけどねー(^^;;
「キャラ」を選ぶのって難しいんです。
自分の「読み方」の傾向ってなものを考えてしまいましたね(笑)

※なお、この設問その他は数日前にアップ済みなんですが、前のは削除してこれだけ残します。
検索でひっかかって来てくださる方があるみたいなんで・・ せめて一言解説入れたものだけ残すほうがいいかなと。(^^;;

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◆この翻訳はすごい!と思った小説

『宇宙創世記ロボットの旅』(スタニスラフ・レム/村上 昭三・村上 義治訳)
原文はポーランド語! それがどうやったら「詩人白楽電の熱唱」や「広袤大師の秘法」になるのか・・ 本文も素晴らしいです。創元推理文庫は長年にわたって品切れ中。(あの出版社は「絶版」と言わないので)
国書刊行会のレム・セレクション(レム・ファンなので、もちろん買ってます)に再録されるのを期待してます。文庫2冊持ってるけどねw

ビミョウに次点で『指輪物語』(J.R.R.トールキン/瀬田貞二訳)
「馳夫さん」・・これに尽きるでしょう!
と思ってるんですが、strider→馳夫 ranger→野伏 stinger→つらぬき丸 と言った訳語を「カッコ悪い。なんでそのままカタカナにしないんだ!訳が悪い!」と言った人もありますので、この辺は、好き嫌いあるみたいですねえ・・・
あれは「素朴すぎるぐらい素朴」なホビットの言葉だから、朴訥な日本語にするのが正しい!と、わたしは思うんですが。(まあ、原文が素晴らしいので、根性があれば英文がオススメですが。日本語では退屈な部分も、英語で読むときらめいてみえます。(^^;;)

◆この日本語はすごい!と思った小説(原文が日本語のもの)

『歌行燈』(泉鏡花)かなぁ・・
屋内と屋外(離れた場所)で平仄を合わせて舞を舞うシーンとか、映画的な見せ場もあります。これで「舞」と「踊り」は違うと学びました。鏡花の日本語は美しいですよー

ちょっと違う意味で『残像に口紅を』(筒井康隆)も。五十音が1つずつ消滅していく世界の話ですから。

◆主人公に本気で惚れた小説

『ルパンの逮捕』『獄中のアルセーヌ・ルパン』『ルパンの脱獄』(モーリス・ルブラン)
・・・ごめんなさい。初恋の人なんです。(笑)
こっそりラブレターとか書きました。(爆)小学四年生です。お許しを~(大笑)
でも「3世」しか知らない方には、ぜひ読んでもらいたい!!

◆脇役に本気で惚れてしまった小説

これは『ダルタニヤン物語』(デュマ)で。
アラミス好きだったんですよ~ えへへw 頭の良い陰謀家、大好きなんです。
現代の感受性でいくと冗長な部分も多いんだけど、最後は泣きながら読みました。数多くの「かっこいいキャラ」の原点のはずですよー>アトス、ポルトス、アラミス(三銃士)+ダルタニヤン

◆登場する女性が素敵な小説

悩んだけれど『男たちの知らない女』(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア)に。(ハヤカワ文庫SF『愛はさだめ、さだめは死』所収)
この作者の『たったひとつの冴えたやり方』のヒロインもかっこいいんですが、彼女は「女性」より「少女」かもということで、こちらを選択。年を経ることに、この女性たちへの共感は深まります。
でも本当に一番「かっこいい」のは、作者自身(ジェイムズというペンネームだけど女性)なんですけれどね。

◆登場する男性が素敵な小説

『パーフェクト・スパイ』(ル・カレ)にしておこうかな。
「素敵」の意味が違うかもしれませんが・・・ でもあれは「男」じゃなきゃ成立しない話なので。
高村薫さんが「完全無欠な・・」と解説を書いてます。
二重スパイものです。(注:「最高のスパイは二重スパイである」と言われてるのですよー)
「男が「男」だった時代」に捕らわれている男(たち)の話・・ と言うべきでしょうか。
実際に起こった二重スパイ事件「キム・フィルビー事件」をヒントにしています。(ちなみに、この事件をヒントに『アナザー・カントリー』という映画も作られてますが、視点がまったく違います。グレアム・グリーンの『ヒューマン・ファクター』も、フィルビー事件が元らしいですね。これもまた違う視点です。)

- ル・カレは好きで文庫になったのはほとんど読んでますね。「移動中に読むのには向かない」と言われる密度の高い文章ですけれど。『寒い国から帰ってきたスパイ』とか、冷戦が終わっても色あせぬ名作でしょう。スマイリー三部作も好きですね。女性の描き方が不器用なのも、いっそ男性作家らしく、「男の人の目で見る世界って、こういうものなのか」と思うことも少なくなかったです。

純粋に「かっこよさ」だけなら、『ダルタニヤン物語』なんですけどねw
日影丈吉氏がどこでだったか、「ルパンもジェームズ・ボンドも、原形はダルタニヤン」と書いてるんですよー

◆登場する子供が素敵な小説

『わたしが幽霊だったとき』(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ)
いわゆる「良い子」でもなく、大人が考えるような「元気でわんぱくな子供」でもない、けど、とんでもなく生き生きとしていて素敵なんです。
この作者の小説は非常に好きです。ハウルの原作者なんですが、ジブリがどうとかいう前からファンで、当時未訳の多かった小説をアメリカのアマゾンから(注:日本のアマゾンが無いころです)取り寄せて原書で読みまくりました。(^^;; 4人の子供を育てたお母さんだからということもあるのか、子供の描写はどの作品でも秀逸です。ハリー・ポッターより『クリストファーの魔法の旅』をオススメしたいですねw

◆登場する老人が素敵な小説

間違いなく『姥ざかり』(田辺聖子)ですよねえ・・・

ファンタジー系の魔法使いたちも捨てがたいんですが。(^^;; ガンダルフ(指輪物語)とかオジオンさま(ゲド戦記)とか大好きなんですけどね。

あーーっ! あと、『退職刑事』(都築道夫)シリーズに出てくる老人たちもいいですよー

◆登場する恋人たちが素敵な小説

『紅はこべ』(バロネス・オルツィ)にしようかな。
「恋人たち」じゃなく、実際は・・ って、ネタバレですがな。(^^;;
男女のあり方は古いはずなんですが、最近書かれたファンタジーやSFファンタジーでも、こんな程度のは多いはず。(作者が女性だから、ヒロインがしっかりしてるというのもありますが)

『嵐が丘』でも良かったんですけどね・・・(でも、ありきたりでしょ、これは)

◆物語の構成が素晴らしい小説

筒井康隆でもいいけど、ここは『敵は海賊・海賊版』(神林長平)にしておこうかな。
シリーズの最初の一冊。続きはコメディになりましたが、これは「れっきとしたSF」です。
「海賊版」というアイデアと、それを反映する物語構成が素晴らしいのですよ!

◆会話やセリフが素晴らしい小説

『プラウン神父の童心』(G.K.チェスタートン)にしました。
「丁々発止のやりとりが楽しい」小説にするつもりだったんですが、チェスタートンをどこかに入れたくて(笑)
「賢い人は木の葉をどこに隠すかね?」「森の中です。」「では森がなかったらどうする?」という有名すぎる会話の出典元(「折れた剣の看板」)です。
「頭の良い会話」の見本ということで。他にも名セリフが沢山あります。

◆情景描写が素晴らしい小説

『タイタス・グローン』『ゴーメンガースト』(マーヴィン・ピーク)
「ゴシック」という概念を小説にするとこうなる、という小説。圧巻です。
ストーリーや人物はイソップ寓話の登場人物(動物?)のようなもの。分厚い文庫本の主役は、ひたすらに「ゴーメンガースト城」であり、その「ありよう」なのです。
チェコの人形アニメとかで映像化したらいいのかも。「小説でココまで出来る」ことが奇跡のようなんですよ。

◆驚きの結末

『検察側の証人』(アガサ・クリスティ)
年季の入ったミステリマニアのわたしが、今さら驚くミステリって少ないんですが、思い返せばこれはけっこう驚いたかも。
有名すぎてネタバレ無しで読めない方が多い・・・らしいのが、気の毒です。(わたしは知らずに読みましたので)

こっそり『ビームしておくれ、ふるさとへ』(ジェイムズ・ティプトリ・ジュニア/『故郷から10000光年』所収)も混ぜておこうかなw あぜんとする結末ですからw

◆号泣した結末

『アルジャーノンに花束を』(ダニエル・キース)にしておこうかな。
電車内で読んでたのが止まらなくなって喫茶店に入り、カフェオレを前にして(人目も気にせず)大泣きしました。
これは「文章でなければ表現できない」ストーリーだと思うので、あらすじだけじゃなく、本文を読んで欲しいですねー 「ああいう書き方」だから、いいんですよ。

◆大笑いの結末

『九百人のお祖母さん』(R.A.ラファティ)
ええと、こっちが大笑いというより、ページの向こうで笑われてます。(^^;;
でも、一緒に笑っちゃっていいと思うんですよー(笑) これは。
ラファティは「頭のいい」小説(たぶんSF)を書く人で好きですけれど、他はけっこう読みにくいんですよねー(苦笑)



こうやってみると、ハヤカワ文庫と創元推理文庫が強いですな。(^^;; 
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オンラインゲーム【貧弱】体験記 その2 
2006 / 06 / 02 ( Fri )  17:01
あー 久しぶりに「その2」です。
って、これ、3か4で終わっちゃいそう。ほんとに「貧弱」ですな。(^^;;

さて、「みんなdeQuest」以外のゲームもやってみたいなぁ・・と思っていた時に偶然見つけた「キングダムオブカオス」というゲーム。
マックでも出来ると知って、喜んで登録してみました。ちょっとブラウザを選ぶ(IEでないと無理みたい)なところはあるんだけど、それでもマックで出来るゲームは少ないですからね~

「ブラウザゲーム」とでも言うんですかね。手の込んだサイトのような動的な作りのページを見せて、そこで選んだり入力したり・・・ で遊べるゲーム。
よほど変わったプラグインを使わせられないかぎり、これならマックでも遊べることが多いんです。

で・・ キングダムオブカオスですが。

プレイヤーは一人の冒険者となって、群雄割拠??する世界に暮らすことになります。
特定の国に仕官するも良し。
ふらふらと歩き回るもよし。

と言っても、このゲームの場合、「ふらふらと」は、あんまり面白みがありません。
特に最初のうち(自分が弱いうち)は、どこかに国に所属して、家を構えて・・でないと、何もやることが無いに等しいです。

「仕官」して、家を建てて・・ としていると、国に求められての労働供出(ま、ボタンを押すだけですが(笑))があり、家があれば何かを作ったりすることも出来るようになります。売買もできるし。
でもね、これだけだと、大してやることないんですよー 1日5~10分ぐらいしかやれることないです。(^^;;

このゲームを本気で楽しむなら、積極的に「国」に関わらないとならないみたいで。
「遊びどころ」は、「国をどう運営するか」「対外的にどうふるまうか・・を、どう決めるか」じゃないかしら。
国同士の対立やら、戦争やら・・ そういうところがメインのゲームだと思います。
インスタントメッセージなんかも駆使して、あーだこーだと言い合うのがメインなのね。たぶん。(あんまり「ゲーム」っぽくありません。はい。)
沢山の国があり、特色も違うし、そこにまた同盟だの対立関係だのあるので、ま、面倒といえば面倒、やりがいがあると言えばやりがいがある・・ のでしょうか。
そうそう、労働供出と同じようなシステムで、戦争もできるのですよー あくまで国(の指導者)の判断に従って、のことですけれど。(自分が強くなっちゃえば、一匹狼で生きて、どこぞの国やら城やらを単独でつぶしに行ったりすることも出来るらしいですけどね)

いくらか遊んでみたものの、うーん。
とにかく延々と話し合いやら何やらを必要とするゲームですから、中核となるプレイヤーはほとんどが学生さん。
言っちゃ悪いけど、「若い」のです。(^^;; 組織の運営とか、知らない人が多いわけで。
問題が起こるたびにガタガタするし、話し合いもレベルが低い・・・ しばらく見ているうちにうんざりして、止めてしまいました。
多少のトラブルにめげず、こういう「国家運営ごっこ遊び」に夢中になれる人じゃないと続かないんじゃないかな?
・・・ま、他の国の所属だったらもっと面白かったかもしれないので、あくまで「わたしの経験では」というところですけどね。

その後、いろいろとバージョンアップもされてるようですし、今でも同じ状況かどうかはわかりません。これはもう何年も前のことです。


あんまり一気に一般論をするのもアレですが、暴論を承知で総括しちゃうと。

まず、オンラインゲームは「長時間プレイできる人が有利」です。
これはまあ、普通のゲームだってそうなんだけど、オンラインの場合は「同じ舞台で」遊んでるわけなので、プレイ時間の差が強弱に直結し、時間をかけられない人は見捨てられていく傾向があります。
そして、やっぱりそんなに長時間遊べる人は・・ 学生さんがメインなのですよねー 仕事を持っていたら、そんなには出来ませんよ。まあ、普通は。

というわけで、ゲーム世界では、若い人メインの、時に見ていて子供っぽすぎるコミュニケーションが中心になりがち。
言い争いとかね、ほんとしょーもないことが多いの。
年をとったからと言って、一概に「大人らしい理性的なコミュニケーションが出来るようになる」というわけじゃない、けれど・・・ (年をとってても子供っぽい人は多いですしねえ。(^^;;)
コミュニケーションが主体のゲームの場合、よくよく見回して、それなりに落ち着いた雰囲気のところを選ばないと、疲れるばかりだなぁとしみじみ思いましたよ。
遊んでるはずなのに、気がついたら、子供らの「お守り」になってる・・・なんてこともあるからねー
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読了:『放浪の戦士 -デルフィニア戦記1』 
2006 / 06 / 01 ( Thu )  18:12
さて、『ライトノベル・シリーズ1冊目続々読破計画』はそろそろ第二段に入りました。
見つけたのでつい買ってきてしまったデルフィニア戦記の1(新書判の方)です。

『放浪の戦士 -デルフィニア戦記1』茅田 砂胡 C・NOVELS(中央公論社)
**内容(「BOOK」データベースより)fromアマゾン
刺客に追われる漂泊の戦士ウォルと異世界からの迷子リィ。剣戟のさなか孤独な二人の戦士の偶然の出逢いが、デルフィニア王国の未来を、アベルドルン大陸の運命を大きくかえていく。やがて『獅子王』と『姫将軍』と呼ばれることになる二人の冒険譚はここからはじまる。

むむー
まずは、この紹介文、最悪ですねー!
主人公達が将来どうなるか、こんな最初にバラしちゃったらいかんじゃないですか、ねえ。

で、中身ですが・・・
をを!王道のヒロイックファンタジー!と、思わずつぶやきました。
よく考えれば、こういうの、もっとあっても良さそうなものなのに、第一段では当たってないんですよね。『やさしい竜の殺し方』が強いて言えば近いのかもしれないけれど、ちょっと違いますし。
最近、こういうの流行らないんでしょうか?
グイン・サーガが飛ばしまくっていて、「猫も杓子もヒロイックファンタジー」という時代を通ったことがあるだけに、なにやら不思議にも思えます。(まあ、粗製乱造されすぎたから・・かな。)

文庫もあるらしいですが、なにも無用に冊数だけ増やすこともないと新書判を購入。
どんどん読めて、一気に最後まで行きました。
・・・そして2冊目を探しに行くわたし。(笑) そそ。気に入ったんですよーw

(以下、例によって詳細感想。「萌え語り」じゃないですが、たぶん(をぃ)ケナしません)

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